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(広島県の道の駅 no.10)

道の駅 ふぉレスト君田

駅基本情報
駅名 ふぉレスト君田(ふぉレストきみた)
住所 広島県三次市君田町泉吉田311-3
駅名の由来 森(forest)と休息(rest)と市町村合併前の旧村名の君田村より
施設 温泉旅館「森の泉」(旅館内の物産館、温泉は利用可能)、農作物直売所、喫茶店、パン屋
特産品 君田温泉饅頭、三次ワイン、地酒、椎茸、レモン、君田温泉の入浴剤

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駅名にひらがなとカタカナが混在する理由

松江自動車道の口和ICから県道39号線沿いに数キロ、辺りに民家が殆ど無い森の中に本駅はある。 本駅は温泉施設付きの旅館「森の泉」を中心とする施設で田舎駅でありながらも多くの客を集める人気駅である。 ところで駅名の「ふぉレスト」であるが、私は森のforestから命名していると思っていたが、 道の駅の案内板を見ると森のforestと休息のrestの2つの意味を持たせているらしい。しかし、「フォレスト」とすると、 誰もが森のforestしかイメージ出来ないため、苦肉の策として「ふぉ」だけひらがなにして「レスト」はカタカナにしたらしい。

露天風呂から見る紅葉が美しい

温泉旅館「森の泉」は立ち寄り湯も可能なため、道の駅利用者も温泉を利用することが出来る。また旅館のロビーは物産館があり、 こちらは温泉を利用しない人でも買い物を楽しめる。物産館では君田温泉饅頭、椎茸、三次ワイン、地酒、 そして「ほとぎ」という謎の菓子(もち米とナッツを水あめと黒砂糖で混ぜ合わせた菓子らしい)が目についた。 私は見落としてしまったが駅のホームページによると「ワサビもろみ漬け」も特産品らしい。また温泉地らしく君田温泉の入浴剤も販売されている。 さて温泉施設の方だが、ここは広島県唯一の重曹泉(炭酸水素塩泉とも呼ぶ)らしい。美肌の湯とも呼ばれていて、 確かに入浴後は肌がスベスベしたような気がする。内湯、露天、サウナがあるが特に露天風呂からは絶景を見ることが出来る。 周りに民家が無いため視界を妨げる高い塀は必要が無く、非常に開放的な露天風呂になっている。 目の前には山があり、晩秋には真っ赤な紅葉を見ることが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅の中心施設である温泉旅館「森の泉」。まだ午前中なのに駐車場は満杯状態である。

りんごのモニュメント

森のパン屋さんでは焼きたての手作りパンを食べることが出来る

喫茶店

入浴後は喫茶店で一休み

レストラン

駅から見る紅葉の風景。右にある建物が温泉施設で、露天風呂ではこの紅葉を見ながら湯に浸かることが出来る。