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(広島県の道の駅 no.08)

道の駅 スパ羅漢

駅基本情報
駅名 スパ羅漢(スパらかん)
住所 広島県廿日市市飯山21-5
駅名の由来 温泉を意味する英語「スパ」+温泉名称「羅漢温泉」より。
施設 物産館、レストラン、温泉施設
特産品 そば、高菜漬け、山菜ワサビ、すっぽん鍋、岩魚唐揚げ

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森の中の温泉

中国自動車道の吉和ICから国道186号沿いに南西に約20キロ。ICの出口付近に民家はあるがその後は完全な森林の中のドライブになる。 道中は前後を走る車も無く、対向車も殆ど来ないような交通量が少ない道をひたすら走ることになる。やがて森の中にポツンと本駅が見えてくる。 こんなところに客は来るのかと感じたが、さすがに名湯の羅漢温泉を楽しめるということもあり、平日であっても数人の客が訪れていた。 駅名の通り、ここは温泉施設中心の道の駅。物産館とレストランが併設している。

すっぽん鍋を食べて温泉に

温泉の付属品のように扱われてしまいがちだが、物産館、レストランも中々面白い。物産館は田舎駅の割には売り場は広く、蕎麦、高菜漬け、 山菜ワサビ等の特産品が販売されている。レストランではすっぽん鍋が店のお勧めのようだ。特筆すべきは一人用のすっぽん鍋が注文可能なことである。 多くの場合は鍋は2人前以上で注文する必要があるが、ここでは一人旅でもすっぽん鍋を楽しむことが出来る。岩魚唐揚げ定食もお勧めメニューのようだ。 ここで注意点が一つ。食事と温泉の両方の利用を予定している人は食事を先に済ませるということだ。 季節限定らしく実施時期は事前に確認が必要だが、レストランで一人1000円以上食事をした人は温泉入浴料(600円)が無料になるそうだ。

大自然の中の温泉施設、抜群の景観

羅漢温泉は広島県内では珍しいラドン温泉である。ただ泉質よりも何よりも強調したいのは風景である。 露天風呂から見る風景は手つかずの大自然、本当に美しい。晩秋は真っ赤に染まる紅葉、冬には雪化粧した山を見ながら入浴できる。 温泉施設には内風呂、露天、打たせ湯、サウナがある。休日の混雑状況は分からないが平日はゆったりと湯に浸かることが出来るのも魅力である。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設遠景。この建物の中に物産館、レストラン、温泉施設がある。

駅周辺の様子

駅周辺は手つかずの大自然