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(岡山県の道の駅 no.14)

道の駅 醍醐の里

駅基本情報
駅名 醍醐の里(だいごのさと)
住所 岡山県真庭市鹿田391-1
駅名の由来 駅の近くにある天然記念物の醍醐桜より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、水産物販売所、備前焼販売店、たいやき売店
特産品 しいたけ、こしひかり、鯖寿司、醍醐ラーメン

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醍醐桜のある町

中国自動車道の落合ICから国道313号線沿いに数キロ南に進むと本駅は見えてくる。辺りは集落があり、人通りもまあまあの所に駅はある。 本駅の名の由来は天然記念物にも指定されている「醍醐桜」。東京に住んでいるとあまりなじみは無いが、 中国地方の「行ってみたい桜名所ランキング」で堂々2位に輝いている。後醍醐天皇が称賛した桜ということだから樹齢も相当なもの。 春にこの地を訪れる方は醍醐桜もチェックしていただきたい。

内陸部にあるのに特産品は鯖寿司

本駅は岡山県の内陸部にあり一見、海産物とは無縁のように思われるが、この地方の特産品は鯖寿司である。 理由はかつてこの地は鯖街道沿いにあったためらしい。鯖街道は一般的に若狭-京都間を結ぶ道のことだが、 ここも鯖街道の一つで瀬戸内海で水揚げされた海産物を運ぶ経路になっていたそうだ。本駅では2種類の業者の鯖寿司を販売している。 鯖街道に関連しているのか、本駅には水産物販売所もある。但しこちらは干物が中心で新鮮な魚という訳ではないようだ。

豚骨醤油味の醍醐ラーメン

その他の施設をざっと紹介すると、まず農作物直売所では椎茸、地産のコシヒカリ、真庭うどん等が販売されている。 ニューピオーネが特産品と駅のホームページに書かれていたので、それも特産品なのだろう。私の訪問時は売り切れていたのかも知れない。 レストランでは豚骨醤油味の醍醐ラーメン、その他定食類を食べることが出来る。たい焼き売店、備前焼の専門店もあり、中々多様な施設群である。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設遠景

駅施設遠景。醍醐桜のモニュメントが印象的な駅である。

物産館

物産館と農作物直売所が入る建物。鯖寿司、椎茸、コシヒカリ、真庭うどん等が特産品として販売されている。

レストラン

レストランでは豚骨醤油味の醍醐ラーメン、その他定食類を食べることが出来る。

レストラン

鯖寿司を見るとつい買ってしまう私。若狭鯖街道の鯖寿司と比べると脂っこくなくあっさりしていて食べやすい。