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(岡山県の道の駅 no.12)

道の駅 奥津温泉

駅基本情報
駅名 奥津温泉(おくつおんせん)
住所 岡山県苫田群鏡野町奥津463
駅名の由来 近隣の温泉の名称より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 原木椎茸、唐辛子、白菜

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自然の宝庫 景勝地にある道の駅

中国自動車道の院庄ICから国道179号線を北に30キロ。始めのうちは民家が見られるが、奥津湖を越えた辺りから急に民家が見えなくなってくる。 本当にこの先に道の駅があるのか少々不安になるが、やがて大きな櫓のような道の駅を示す看板が現れてくる。道中は車の交通量は少なかったが、 駅施設内に入ってみるとそれなりに客がいる。ここは奥津温泉の玄関口にある道の駅で、温泉利用者の多くが本駅に立ち寄っていると思われる。

原木椎茸に姫唐辛子 地味な特産品が並ぶ

施設は物産館、農作物直売所、レストランから成る。特産品を探すと、まず農作物直売所に並ぶ「原木椎茸」が目につく。 原木椎茸とは最も野生に近い栽培方法らしい。また奥津地方でしか栽培されていないという「姫唐辛子」もある。日本古来の唐辛子らしく、 独特の辛味が特徴のようだ。物産館では銘菓「大風呂敷」が販売されている。 また奥津地方の特産品ということではないが「ご当地カレーコーナー」があり「ホルモンカレー」「桃太郎カレー」等岡山各地のカレーが販売されている。

紅葉の名所「奥津渓」を散策

駅の先を左折し、少し細い道に入ると奥津温泉郷に到着する。国道沿いは殆ど人影を見ることはなかったが、ここでは何人かの湯治客とすれ違った。 この付近が街の中心地なのだろう。更に道なりに南の方向に進むと紅葉の名所として知られる「奥津渓」が現れる。 訪れた時はちょうど紅葉の真っ盛りの時期で、紅葉を目当てにした写真家が何人も陣取っていた。奥津渓の真ん中に日帰り温泉の「大釣温泉」があり、 ここでは絶景の紅葉を見ながらの温泉が楽しめる。


道の駅看板

この駅には国土交通省の道の駅看板は存在しない。この櫓型の看板が目印である。

駅施設

駅施設。正面に物産館と農作物直売所があり、左の方にレストランがある。

レストラン

暖簾の先はレストラン。田舎料理をバイキング形式で楽しめる。

駅周辺の風景

展望台から見た駅周辺の風景。手前が道の駅、奥の方に奥津温泉郷が見える。

奥津渓の紅葉

紅葉の奥津渓。大釣温泉からはこの景色を見ながらの温泉を楽しめる。