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(岡山県の道の駅 no.02)

道の駅 がいせん桜 新庄宿

駅基本情報
駅名 がいせん桜 新庄宿(がいせんさくら しんじょうしゅく)
住所 岡山県真庭郡新庄村2190-1
駅名の由来 「がいせん桜」は日露戦争の戦勝記念として植樹された村の名物の桜並木。 2018年4月に「道の駅メルヘンの里新庄」から名称変更された。
施設 物産館、レストラン
特産品 ひめのもち、ひめのもち味噌、さるなし酒、牛餅丼

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メルヘンの里の由来

米子自動車道の蒜山ICからだと県道58号線沿いに約20キロ、中国自動車道の落合ICからだと国道313号、国道181号を通り約50キロ、 いずれにしても本駅に辿り着くためには長い下道を走らなければならない。本駅は岡山県北西部の人口1000人にも満たない小さな村、新庄村にある。 「日本で最も美しい村連合」に加盟しており、自然が美しい場所である。駅名に付く「メルヘンの里」だが、 村興しのために「この一帯をメルヘンチックにしよう」という村の方針から名付けられたそうだ。 そのわりには駅施設は特別メルヘンチックではなく普通の建物だが、 本駅までの道のりの途中で見た村役場はまるで中世ヨーロッパのお城のような建物で、メルヘンに賭ける意気込みが感じられた。

特産品の「ひめのもち」は熱湯をかけてすぐに食べられる

新庄村の特産品は「ひめのもち」。駅のすぐ横に加工施設があり、道の駅で大々的に販売されている。 この「ひめのもち」はちょっと面白い。調理前は他の餅と変わらなく固い形状をしているが、 お湯をかけると瞬時に柔らかくなり食べられるようになる。これは無精者にとっては大変便利で、 例えば熱いうどんの上に置くだけで餅うどんが完成する。そして美味しい。いつの日か大ブレークするのではないかと密かに思っている。 その他、「ひめのもち味噌」「さるなし酒」が新庄村の特産品として販売されている。レストランでは「ひめのもち」を使った牛餅丼が人気。 新庄村の野菜を使った野菜バイキングも楽しめる。


(注) 本駅は2018年4月に「メルヘンの里新庄」から「がいせん桜 新庄宿」に名称変更になっています。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。物産館、農作物直売所、レストランがある。

モニュメント

道の駅では唯一メルヘンを感じることができるモニュメント

八束自然牧場公園

駅の横にはひめのもちの加工場がある

牛の放牧

ひめのもちのしゃぶしゃぶ餅。世間に知れ渡ればブレーク間違いなし。

紅葉

春には桜のトンネル(がいせん桜)を見る観光客で賑わうらしい