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(島根県の道の駅 no.28)

道の駅 たたらば壱番地

駅基本情報
駅名 たたらば壱番地(たたらばいちばんち)
住所 島根県雲南市吉田町吉田4378-31
駅名の由来 日本古来の製鉄法の踏鞴(たたら)製鉄がこの地方で行われていたことより
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、「ままたまご」プリンの売店
特産品 雲南サフレケーキ、ままたまご(プリン)、出雲そば、宍道湖のシジミ、奥出雲牛すじカレー

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高速道路開通で所要時間3時間20分短縮

本駅は松江自動車道の雲南吉田ICに設けられた高速のSAを兼ねた駅である。私のナビにはまだ松江自動車道の三次ICから雲南吉田IC間の開通 情報が含まれていないため、三次ICから本駅まで80キロ、4時間と表示される。高速の開通により三次ICからの所要時間はおよそ40分。しかも 無料開放区間。本当に便利になったものである。本駅は高速のSAを兼ねることもあり、多くの観光客が休憩のために、買い物のために集まる賑やかな 駅である。

出雲そばに宍道湖のシジミ。県境を越えたことを実感する

本駅の施設構成は物産館、農作物直売所、レストラン、「ままたまご(プリン)」の売店から成る。訪れたのは週末ということもあり、 杵つき餅としじみ汁の出店もあった。ここは広島県との県境から10キロ程度しか離れていないが、県境を越えたことを強く意識させられる駅である。 20キロ南の本駅と同様に松江自動車道のSA的役割を持つ広島県の道の駅「たかの」とは販売されている商品が全く異なる。本駅では出雲そば、 宍道湖のシジミ、雲南サフレケーキ等、島根県の特産品を幅広く扱っている。

鉄のふるさと吉田町

本駅が位置する旧吉田町は踏鞴(たたら)製鉄法と呼ばれる日本古来の製鉄が行われていた場所である。昔は企業城下町として栄えたそうだ。 その歴史を後世に伝えるために本駅の近くに「鉄の歴史博物館」「鉄の未来科学館」がある。また企業城下町の面影を深く残す「田部家土蔵群」 もある。時間がある方は訪れてみるのは如何だろうか。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。この建物の中に物産館、農作物直売所、レストラン、ままたまごの売店がある。

物産館

物産館では島根県各地の特産品が所狭しと並ぶ

レストラン

出雲そば、奥出雲牛すじカレーが人気のレストラン

駅周辺の風景

3連休の初日となった訪問日は杵つき餅、しじみ汁の出店があった