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(鳥取県の道の駅 no.05)

道の駅 はっとう

駅基本情報
駅名 はっとう
住所 鳥取県八頭郡八頭町徳丸625
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の八東町より
施設 物産館、レストラン
特産品 梨、栗、ブドウ、りんご、砂丘らっきょう、長芋、八頭りんごジャム、若桜大根奈良漬、蜂蜜

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八頭は「やず」、八東は「はっとう」

兵庫県の姫路市と鳥取市の間を鳥取県の東部を縦断するように走る国道29号線沿いに本駅はある。昔は難所と呼ばれた国道29号線も現在は 整備が行き届き、自然の中を走る快適なドライブコースになっているが、姫路市から本駅までは大変な距離がある。もし関西在住で時間を 節約したいのであれば、無料開放の高速道路の鳥取自動車道を通り、河原ICを降りて東進する方が良いだろう。ただ、国道29号線沿いには 「山崎(現在は廃止)」「播磨いちのみや」「みなみ波賀」「はが」「若桜」と道の駅が並んでおり、道の駅巡りをするのであれば国道29号線を 用いる方が楽しいと思う。ところで本駅がある場所は旧八東町で現八頭町である。「八東」も「八頭」も両方とも「はっとう」と読めるが、 「八東」は「はっとう」、「八頭」は「やず」と読む。従って本駅「はっとう」は旧町名の八東町から名付けられた駅名になる。

フルーツ販売が中心の道の駅

鳥取県は梨を始めとするフルーツ王国というイメージが強いが、特に八東町では果物生産が盛んな町である。本駅は八東町の果物を販売する 八東フルーツ総合センターが施設の中心であり、当然、果物販売が盛んである。特に梨は10種類を超える品種が販売されている。目についたのは 「秋月」という品種でとにかくその大きさに驚かされた。果肉、果皮が柔らかく扱いづらいこと、及び収穫量が少ないことから、美味しいのに 中々都市部のスーパーでは見ることが出来ない幻の梨になっているそうだ。私が本駅を訪れたのは10月初旬で、販売している商品は梨と栗が中心で あったが、季節によってはブドウ、りんごも販売されているようだ。果物中心の駅ではあるが、砂丘らっきょう、長芋など、鳥取県の特産品 も販売されている。隣町の若桜町の大根を使った「若桜大根奈良漬」、その他「八頭りんごジャム」「蜂蜜」も特産品として販売されている。


道の駅看板

道の駅看板。主要国道29号線もこの周辺は交通量が少ない。

オリジナル看板

道の駅オリジナルの看板。「フルーツ総合センター」が道の駅の中心施設である。

駅施設

駅施設のフルーツ総合センター

レストラン

階段を上るとレストラン「たけや」が現れる。うどん中心のメニュー構成のようだ。ちなみに右の階段を上ると「花公園」という公園に出る。

モニュメント

駅にあるモニュメント。八東町で生産される果物をモチーフにしているらしいが、いくつ果物を発見できるだろうか。