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(鳥取県の道の駅 no.04)

道の駅 ポート赤碕

駅基本情報
駅名 ポート赤碕(ポートあかさき)
住所 鳥取県東伯郡琴浦町別所255
駅名の由来 「ポート」は港の意味。「赤碕」は市町村合併前の旧町名の赤碕町より。本駅は港のそばにある。
施設 物産館、鮮魚直売所、レストラン、うどん屋
特産品 銘菓「風呂敷饅頭」「大風呂敷」、鯛、ハマチ、マグロ、ノドグロ等の鮮魚

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風呂敷饅頭に大風呂敷、なぜ風呂敷?

山陰地方の日本海側を走る国道9号線。途中「東伯・中山道路」という自動車専用のバイパスに繋がるが、このバイパスには入らずに海沿いの 国道9号線旧道をまっすぐ進むと本駅に到着する。本駅「ポート赤碕」はポート(港)の名前の通り赤碕漁港のすぐ近くにある道の駅である。 駅施設は物産館、鮮魚直売所、レストラン、うどん屋がある。特に鮮魚販売所は本駅の中心的存在で、赤碕港から直送された魚が数多く販売 されている。鯛、ハマチ、マグロ、ノドグロは私でも判別できたが、それ以外にも色々な魚が販売されている。さすが漁港直結の駅という 感じがする。鮮魚直売所に客を奪われがちではあるが物産館もある。鮮魚直売所は地元客が多いが、物産館は観光客向けなのだろう。 旧赤碕町の特産品が並んでいる。特に目についた商品は「風呂敷饅頭」と「大風呂敷」という和菓子。どちらも風呂敷が商品名に使われている。 同じ会社の商品だろうと当初は思っていたが、調べてみるとは別会社の商品であった。なぜ風呂敷が商品名に付くのかというと、琴浦町では 昔から祝い事がある時は必ず木綿地に家紋を染めた風呂敷を用意して祝う風習があったらしい。風呂敷の名を冠したこれらの商品は縁起物と して扱われているようだ。

駅の公園からは日本海の絶景

鳥取県の海沿いにある道の駅は殆どが「とるぱ」(国土交通省が定める撮影スポットとなる駐車場のこと)指定されているが、本駅も例に 漏れず「とるぱ」指定されている。「とるぱ」対象の被写体は駅横の公園から見る日本海の風景。少し防風林に視界を遮られてしまうが、 都合の良いことにすべり台がある。すべり台の頂上に登ると美しい日本海が視界に飛び込んで来る。子供たちがすべり台で遊んでいない時に この風景を堪能してみては如何だろうか。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設全景

駅施設。この横長の建物の中に左から、うどん屋、レストラン、コンビニ、物産館、鮮魚直売所がある。

農作物直売所

鮮魚直売所入り口には赤碕港の美しい写真パネルがある。

レストランとうどん屋

レストラン「海陽亭」では海鮮丼など鮮魚を使ったメニューを楽しめる。うどん屋「ごだいご」は讃岐うどんの専門店で 鳥取和牛を用いた肉うどん、その他、えび天うどん、かき揚げうどん等を味わうことが出来る。

日本海の風景

駅横の公園から見る日本海の風景