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(奈良県の道の駅 no.14)

道の駅 レスティ 唐古・鍵

駅基本情報
駅名 レスティ 唐古・鍵(レスティ からこ・かぎ)
住所 奈良県磯城郡田原本町大字唐古70-1
駅名の由来 国指定の史跡「唐古・鍵」より命名。「レスティ」は「遺跡」を意味するイタリア語。 駅名は公募によって決定された。
施設 物産館、農作物直売所、カフェ、ベーカリー
特産品 からこドッグ、黄金の生食パン「極」、柿の葉寿司、奈良漬け、柿もなか、柿千両(柿の奈良漬けのスライス)、 桃鹿茶(とうかちゃ)、埴輪まんじゅう、三輪そうめん、杵つき餅、大和ぽん酢、からこコーヒー、 日本酒「梅乃宿」「うねび」「出世男」、月の瀬のにごり梅酒

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唐古・鍵遺跡史跡公園と共に

西名阪自動車道の郡山ICから国道24号線を真っすぐ南に5km、奈良県北西部の小さな町、 田原本町に本駅「レスティ 唐古・鍵」はある。 本駅は2018年4月20日オープンの新しい道の駅。 私が訪れた日はオープンから4日後の月曜日だったが、オープンから3日間はマイカー規制が行われていたため、 車利用者にとっては実質上オープン初日であり、駅施設及び駐車場は大混雑であった。 当然、本駅の目玉商品である「からこドッグ」「黄金の生食パン 極」は売り切れ。 これらの名物は、落ち着いた頃に再訪してレポートしたい。 本駅は2018年4月17日(道の駅オープンの3日前)にオープンした唐古・鍵遺跡史跡公園に併設する道の駅。 この地方には約2000年前の弥生時代に日本最大級の村が存在し、遺跡公園では復元楼閣や弥生時代の建物の巨大な柱を見ることが出来る。 なお、唐古・鍵遺跡史跡公園の駐車場は無料で利用できるため、 道の駅の駐車場が混雑している場合は、公園の駐車場を利用するのも一策である。

ドッグサンドと生食パンが人気

本駅は物産館、農作物直売所、カフェ、ベーカリーから成る施設構成。 上述の通り私が本駅を訪れたのはオープン4日目で、どの商品が人気なのか評価が定まっていない状態であったが、 店の一押し商品はカフェで販売されている「ドッグサンド(380円)」、 及びベーカリーで数量限定で販売されている「黄金の生食パン 極(570円)」の2品。 ドッグサンドは総菜系の4つ、スイーツ系の4つの種類があり、 総菜系ではソーセージ、レタス、粗びきマスタードを挟んだ「からこドッグ」、 スイーツ系では苺とクリームを挟んだ「カスタードドッグ」が今のところ人気のようだ。 ベーカリーの人気は上述の数量限定販売の生食パンだが、 3日間の売り上げNo.1はイタリアンジェラードのようだ。 物産館では奈良県の特産品を多数販売。 奈良漬け、柿もなか、柿の葉寿司、三輪そうめん、埴輪まんじゅう等、奈良県定番の商品が販売されている。 珍しいところではピンクの茶葉の桃鹿茶(とうかちゃ)。 秘蔵限定酒の「梅乃宿」、純米酒「うねび」「出世男」、「月の瀬のにごり梅酒」等の酒類も販売されている。

(2018年9月追記)
オープンから5ヶ月後の2018年9月に本駅を再訪。4月に訪れた時は大混雑だったが、 今は客足も落ち着き、ゆっくりと買い物や食事が出来るようになった。 名物の「からこドッグ」は長さ10cmくらいの大きなフランクが特徴。 酸味の強いケチャップが食欲をそそる。「金の生食パン 極」は高級カナダ産小麦を100%使用した商品。 蜂蜜が加わっているため甘味を感じる。スライスせずにちぎって食べるのが店の推奨のため、 スライスしての販売は行っていない。どちらも本店の名物の名に恥じない美味しい商品である。


道の駅看板

道の駅看板。当日は大渋滞が発生していた。

駅施設

駅施設。1階に物産館、農作物直売所、ベーカリー、2階にカフェがある。

柿の葉寿司

奈良県定番の柿の葉寿司。なお、道の駅の向かい側にも柿の葉寿司の専門店がある。

唐古・鍵遺跡史跡公園

国道を挟んだ向かい側に唐古・鍵遺跡史跡公園がある

復元楼閣

公園内にある復元楼閣

遺構展示情報館

公園内にある遺構展示情報館。弥生時代の大型建物跡の柱穴を形取りして実寸大で再現した模型が展示されている。

からこドッグ

2階のカフェで販売されている「からこドッグ(390円+税20円)」

金の生食パン 極

1階のベーカリーで販売されている「金の生食パン 極(570円)」。 スライスせずにそのままちぎって食べるのが店の推奨の食べ方。