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(奈良県の道の駅 no.02)

道の駅 吉野路上北山

駅基本情報
駅名 吉野路上北山(よしのじかみきたやま)
住所 奈良県吉野郡上北山村大字河合ハジ1-1
駅名の由来 「吉野路」は奈良県南部(吉野郡)の総称のこと。「上北山」は村名より。
施設 物産館、温泉施設、温泉施設内に軽食堂あり
特産品 ゐざさ寿司、柿の葉寿司、村おこし、味噌、蜂蜜

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上北山は人口たったの579人の村

本駅は奈良県南東部の上北山村にある。上北山村は県内で2番目に広い村でありながら人口はたったの579人(2015年5月現在)。 人口密度は1平方キロメーターに2.11人しかおらず、これは全国の市町村の中で3番目に低い数字である。 これらの数字から分かる通り、上北山はどこに行っても大自然の中。 本駅は一応、村の中心部に位置しているが、それでも山、川、林に覆われた大自然を満喫することが出来る。

大自然の中の温泉施設

本駅の中心となる施設は上北山温泉「薬師湯」。 pH値8.5、源泉温度32.4℃の低張性アルカリ性単純温泉である。 低張性であることからゆっくりと長時間入浴しても体に負担が少ないのが特徴である。 注意点は2つ。1つは営業時間で、平日は午後1時オープンと少々遅いので注意。ちなみに土日祝は正午オープンである。 もう一点はシャンプーが備え付けられていないこと。シャンプー利用時は持参するか、受付で購入する必要がある。 内風呂と露天風呂があるが、残念ながら周囲の大自然を眺めながらの入浴という訳にはいかない。 交通量が少ないとはいえ国道沿いにある温泉だから、笹の葉で視界を遮ぎる仕組みになっている。 ただ笹の葉が落ちる冬場はどうなるのだろうか。

特産品は「ゐざさ寿司」

温泉以外の施設は物産館が中心。一応、温泉施設内に軽食堂がありカレーとそばを食べることが出来る。 ただ、受付の方が料理担当を兼ねており、客が多い時は注文するのは難しそうだ。 一方、物産館は上北山村の代表的な店「中谷本舗」の「ゐざさ寿司」が目玉商品。 但し、「ゐざさ寿司」は道の駅に置いているのではなく、注文を受けてから500メートル南にある本店から運ぶシステムである。 「私が本店まで行って買った方が良いですか?」と聞いたら、「その方が助かります」と言われたので、 車で本駅を訪れた方は自力で本店まで行く方が良さそうだ。 なお、未確認だが週末は道の駅内に中谷本舗の売店が出店するらしい。 物産館内で販売されている商品としては「村おこし」が面白い。村民が考案した土産品で中身は「岩おこし」である。 また、上北山村産の蜂蜜、味噌も販売されている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設(物産館)

物産館。蜂蜜、味噌、村おこし(岩おこし)等の特産品を販売。ゐざさ寿司の注文受付も行っている。

温泉施設

北山川を挟んで向かい側にある温泉施設

北山川の風景

駅から見える北山川の風景

中谷本舗

道の駅から500メートル南にある中谷本舗。ゐざさ寿司を販売している。

ゐざさ寿司

中谷本舗のゐざさ寿司。醤油付きだが醤油をかけずに食べるのが本来の食べ方と教えてくれる。

近隣のお勧め宿泊施設

■フォレストかみきた

 - 道の駅のすぐ近く
 - 料金(1人6,750円、2人計9,000円~)
 - 温泉あり/食事付きプランもあり
 - 口コミは4.5点の高評価(5点満点)

   

■下北山スポーツ公園

 - 道の駅から南に17km
 - 料金(1人3,637円、2人計6,820円~)
 - 温泉あり/食事付きプランもあり

 

■料理旅館 朝日館

 - 道の駅から北に22km
 - 料金(2人計14,000円~)
 - 食事付きプランもあり
 - 川上村の季節の食材を使った田舎料理が自慢
 - 口コミは4.8点の高評価

   

■湯盛温泉 ホテル杉の湯

 - 道の駅から北に32km
 - 料金(2食付き14,000円~)
 - 温泉あり
 - 「大和の滋味」を楽しむ会席料理が自慢
 - 口コミは4.6点の高評価

   

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■フォレストかみきた

本宿を除けば近隣の宿泊施設は15km以上離れており、利便性を考えれば本宿がベスト。 肌がツルツルになる美肌温泉、奥吉野の山の幸と熊野灘の海の幸を組み合わせた料理も評判。


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(※ 料金、宿泊条件は時期により変動する場合があります。
上記の料金等は目安としてご活用ください。
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