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(兵庫県の道の駅 no.29)

道の駅 ようか但馬蔵

駅基本情報
駅名 ようか但馬蔵(ようかたじまのくら)
住所 兵庫県養父市八鹿町高柳241-1
駅名の由来 「ようか」は市町村合併前の旧町名の八鹿町より。「但馬」は地域名。本駅は蔵をイメージした建物になっている。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、足湯、(近隣に温泉施設あり)
特産品 円山菓寮のかりんとう、八鹿豚のしぐれ煮、出石そば、栃の実うどん、栃の実まんじゅう、但馬牛まんじゅう、但馬牛せんべい、 但馬牛ビーフカレー、竹田城跡アーモンドクッキー、竹田城跡あわせ焼き、地酒(「但馬」「香住鶴 山廃25°」)

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蔵をイメージした駅施設

無料高速道路の北近畿豊岡自動車道、八鹿氷ノ山ICのすぐ近く、 兵庫県北部の旧八鹿町(現養父市八鹿町)に本駅「ようか但馬蔵」はある。 なぜか道の駅が乱立する但馬地区(周囲20キロに道の駅が本駅を含めて10駅!)の中で最も後発の道の駅。 老朽化が目立つ周辺の道の駅と比較するとモダンでデザインにもこだわっており、本駅の建物は全て白い蔵をイメージした造りになっている。 施設構成は物産館、農作物直売所、レストラン、足湯から成る構成で、足湯を除けばどこの道の駅にもある施設だが、 各々の施設はかなり広く扱っている商品、メニューもかなり充実している。 なお、道の駅からすぐ近くに日帰り温泉「とがやま温泉 天女の湯」があり、 温泉目当てに、また買い物目当てに多くの客が訪れる人気の道の駅になっている。

八鹿豚、但馬牛関連商品を販売

それではまず物産館の紹介から。 入口を入ってすぐの特等席に陳列されている商品はかりんとうで有名な円山菓寮の菓子コーナー。 円山菓寮は兵庫県の日本海沿いの香美町や新温泉町に拠点を持つ菓子メーカー。 養父市にとっては地元メーカーではないはずだが、この場所で大々的に販売されている。 ホワイトショコラかりんとう、ミルクショコラかりんとう、イチゴショコラかりんとう、ピーナッツ黒糖かりんとう等、 従来のかりんとうのイメージから解き放たれたお洒落なかりんとうが並んでいる。 地産の商品では八鹿豚や但馬牛を使った商品が目立つ。 「八鹿豚のしぐれ煮」「但馬牛ビーフカレー」「但馬牛まんじゅう」「但馬せんべい」等の商品が並んでいる。 私は「八鹿豚のしぐれ煮」と「但馬牛ビーフカレー」を食べてみたが、特に八鹿豚のしぐれ煮はとても美味しかった。 その他には、近隣の観光地の竹田城跡をテーマにした菓子の土産品、出石そば、漬物、地酒の「但馬」「香住鶴 山廃25°」等が販売されている。

レストランでは八鹿豚を使ったメニューが多数

レストランでも特産品の八鹿豚と但馬牛を使ったメニューが中心。 特に目立つのは八鹿豚。物産コーナーでは但馬牛に押され気味だが、レストランでは堂々の主役になっている。 まずは王道の「八鹿豚とんかつ定食(1290円)」。八鹿豚そのものの味を満喫したいのであればまずこのメニューだろう。 「八鹿豚山椒味噌かつ定食(1390円)」も美味しそう。 「八鹿豚カツカレー」「八鹿豚かつ丼」「八鹿豚ソーセージ」というメニューもある。 但馬牛関連では「但馬牛丼(1080円)」「但馬牛すじカレー(980円)」。 但馬地区のもう一つの肉の特産品の但馬鶏を使った「但馬鶏親子丼(790円)」「但馬鶏唐揚げ定食(1100円)」というメニューもある。 本レストランは地産地消に拘っており、お米は全て養父市産のコシヒカリ「蛇紋岩米(じゃもんがんまい)」を使っている。 肉の味だけでなく、お米の味にも要注目である。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

蔵をイメージした白い建物の駅施設

足湯施設

無料の足湯施設

八鹿豚のしぐれ煮

八鹿豚のしぐれ煮。山椒入りで適度なピリピリとした食感。

但馬牛ビーフカレー

但馬牛ビーフカレー。こちらも中々美味しい。