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(兵庫県の道の駅 no.24)

道の駅 北はりまエコミュージアム

駅基本情報
駅名 北はりまエコミュージアム(きたはりまエコミュージアム)
住所 兵庫県西脇市寺内517-1
駅名の由来 「北はりま(北播磨)」は地域名。概ね西脇市及び多可郡(多可町)を指す。「エコミュージアム」は自然の博物館という意味。 北播磨地区では地域全体を博物館に見立て、地域の自然や伝統工芸を展示物とする「北はりま田園空間博物館」を展開中。 博物館の案内所的役割を本駅が果たしている。
施設 物産館、レストラン、ネーブルバーガーの売店
特産品 へそ饅頭、へそゴマドレッシング、ネーブルバーガー、バジルカレー、足立醸造の醤油、地酒「官兵衛の里 黒田」「那珂」、 黒豆甘納豆、黒豆餅、黒豆せんべい、岩座神の棚田米、猪肉、鹿肉、玉子「せせらぎ」

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地域全体が博物館

中国自動車道の滝野社ICから国道175号線沿いに北に9キロ、兵庫県のほぼ中央部の西脇市に本駅「北はりまエコミュージアム」はある。 ちなみに西脇市は兵庫県の真ん中だけでなく、 日本の経度・緯度の中心、東経135°、北緯35°が交わる場所で「日本のへそ」と呼ばれている。 さて、「北はりまエコミュージアム」という駅名、何となく洒落た名称だが、何かピンと来ないのも事実。 どうやら、北播磨地区に位置する西脇市と多可町は地域全体を仮想の博物館に見立て、 地域内の自然や伝統工芸を展示物とする「北はりま田園空間博物館」という活動を展開しており、 その「北はりま田園空間博物館」の英語表記が駅名の「北はりまエコミュージアム」ということらしい。 本駅は博物館の観光案内所的役割で、地域の観光情報が提供されている。

「黒豆」と「へそ」が特産品

駅施設はエコミュージアムの名に相応しい、木材を使った自然を感じる建物。 その中に観光案内所と物産館がある。 物産館では地域の特産品を販売。特に目立つのは黒豆関連の商品で「黒豆甘納豆」「黒豆餅」「黒豆せんべい」 「黒豆和三盆ケーキ」「黒豆パイ」がある。 「日本のへそ」を自認する西脇市は「へそ」関連の商品もある。「へそ饅頭」「へそゴマドレッシング」が販売されている。 また、西脇市は今話題の黒田官兵衛の出生地と言われている町(諸説あり)。 これにちなんで地酒「官兵衛の里 黒田」も販売されている。 その他、足立醸造の醤油(かけ醤油、黒大豆醤油など)、 三木東高校の生徒が考案したバジルカレー、岩座神の棚田米、 ビタミンEが10倍入った玉子「せせらぎ」、地元ジビエの猪肉、鹿肉も販売されている。

ネーブルバーガーに注目

本駅の食に関する施設はレストランとハンバーガーショップの2つ。 レストランでは地産の黒田庄牛を使った「コロッケとフライドチキン定食(980円)」を味わう事が出来る。 その他には「酢豚定食」「若鶏の竜田揚げ定食」「天ぷら定食」等がある。 なお、黒田庄牛コロッケは単品(200円)でも注文することができる。 ハンバーガーショップでは黒田庄牛を使った「ネーブルバーガー」が人気。 ちなみにネーブルとは柑橘系果物のネーブルオレンジではなく、「へそ」を意味する"navel"。 「日本のへそ西脇市」をアピールした商品である。 その他、ここでしか味わう事が出来ない「播州百日どりバーガー(ネーブルチキン・バーガー)」もある。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。物産館と観光案内所が入る。

レストラン「たにし」

レストラン「たにし」

ネーブルバーガーの店

ネーブルバーガーの店

駅裏の公園

駅裏には大きな公園がある

こいのぼり

駅裏の天神池上空を泳ぐこいのぼり