AROUND JAPAN

(兵庫県の道の駅 no.23)

道の駅 東浦ターミナルパーク

駅基本情報
駅名 東浦ターミナルパーク(ひがしうらターミナルパーク)
住所 兵庫県淡路市浦648
駅名の由来 「東浦」は市町村合併前の旧町名の東浦町より。「ターミナルパーク」は本駅がバスターミナルを兼ねていることより。
施設 物産館、農作物直売所、猫博物館、東浦陶芸館
特産品 ジャンボフルーツ玉ねぎ、玉ちゃん玉ねぎスープ、淡路牛と淡路玉ねぎのそぼろ煮、淡路島玉ねぎ5倍カレー、淡路島玉ねぎラーメン、 淡路牛ステーキポテト、淡路島わかめうどん、淡路島ミルククッキー、元気巻き(太巻き)、淡路島牛乳ソフトクリーム

スポンサーリンク

本州と淡路島を結ぶバスターミナル

淡路島を南北に縦断する国道28号線。島の北部は東側の大阪湾沿いを、島の南部は中央を縦断する島内唯一の国道だが、 本駅「東浦ターミナルパーク」は島の北東部の国道28号線沿い、大阪湾に面した場所にある。 本駅のすぐ近くには「日本の海水浴場88選」に選ばれている浦海浜公園サンビーチがあり、夏の間は多くの海水浴客が本駅を訪れる。 本駅が位置する旧東浦町(現淡路市)は古くから本州と淡路島を結ぶ交通拠点として栄えてきた街。 以前は淡路フェリーボートが東浦町と神戸(須磨港)を就航し、フェリー廃止後は本駅を起点として神戸駅まで繋ぐ高速バスが運行している。 本駅は道の駅であると同時に高速バスの待合所としても機能している。

淡路名物のフルーツ玉ねぎを販売

本駅の物産館で目に付くのは淡路島名物の玉ねぎ。 特に「フルーツ玉ねぎ」と呼ばれる玉ねぎは栄養分を十分に溜め込み、甘くてコクがあると評判である。 玉ねぎを使った加工品も多数。「玉ちゃん玉ねぎスープ」は本駅の売り上げNo.1になっている。 その他にも「玉ねぎドレッシング」「オニオンケーキ」「淡路島玉ねぎラーメン」「淡路島玉ねぎカレー」等、玉ねぎ商品が並ぶ。 「玉ねぎ5倍カレー」は文字通り玉ねぎだらけのカレーで、玉ねぎ好きには堪らない商品である。 玉ねぎ以外の商品では淡路島のワカメを用いた「淡路島ワカメそば」、 海産物を用いた「鯛飯の素」「たこ飯の素」、淡路牛を用いた「淡路牛ステーキポテト」、 淡路牛と玉ねぎを用いた「淡路牛と淡路玉ねぎのそぼろ煮」等が販売されている。

郷土料理の元気巻き、こけら寿司も販売

本駅の農作物直売所は「フローラルアイランド」というお洒落な店名。 ここでも淡路産の玉ねぎが数多く販売されている。 気になる商品は惣菜コーナーにある淡路島の郷土料理。 「元気巻き」はキュウリを半分使った太巻き。通常、太巻きに入るキュウリは1/4程度と思うが、 元気巻きには普通の太巻きよりも多くキュウリを使うのが特徴である。昆布、玉子、椎茸の煮物も入っている。 「こけら寿司」も淡路島伝統の郷土料理。夏に獲れた魚「べら」をみじん切りにして、酢飯の上に置いた押し寿司である。 農作物直売所の一角では海産物販売も行われており、生わかめ、炒り子、アミエビ、ちりめん、いかなごの釘煮など、 淡路島の海の幸が販売されている。 また、本駅には全国的に珍しい猫美術館もある。ここでは、中浜稔氏の作品である墨絵で描かれた猫と、 絵に添えられた優しい言葉が来館者の心を和ませてくれる。


道の駅看板

道の駅看板

物産館

物産館。玉ねぎ関連商品が数多く販売されている。

農作物直売所

農作物直売所「フローラルアイランド」。地産の農作物の他に元気巻き、こけら寿司などの郷土料理も販売されている。

フルーツ玉ねぎ

物産館で販売されているフルーツ玉ねぎ

高速バス待合所

高速バス待合所。1日30便、神戸駅まで運行している。

猫美術館

中浜稔氏の猫美術館

東浦陶芸館

東浦陶芸館。陶芸体験ができる。

浦海浜公園サンビーチ

駅近くの海岸は「日本の海水浴場88選」に選ばれている浦海浜公園サンビーチ