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(兵庫県の道の駅 no.22)

道の駅 いながわ

駅基本情報
駅名 いながわ
住所 兵庫県河辺郡猪名川町万善字竹添70-1
駅名の由来 町名の猪名川町より
施設 物産館、農作物直売所、そば処、杵つき餅直販所、讃岐うどん店、ベーカリーカフェ
特産品 十割そば、木喰せんべい、手作り最中、ゴマ餡入り饅頭「これちょうだい」、草餅、シフォンケーキ、猪名ポン(ポン菓子)、 日本酒「花衣」、三田ポーク、大野山麓窯の陶器(茶碗/皿/酒器/等)

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つなぎを使わない十割そばが人気

中国自動車道の宝塚ICから北に約20キロ、兵庫県南東部の猪名川町に本駅「いながわ」はある。 H29年6月現在は高速道路から遠く離れた道の駅だが、H29年秋には新名神高速道路の兵庫エリアが開通予定であり、 開通後は川西ICから約6キロとアクセスが格段に容易になる。 さて、猪名川町の特産品と言えば蕎麦。 元々は稲作が盛んだった猪名川町だが、政府による減反政策を受け、町は蕎麦作りを奨励。 つなぎを使わない十割そばが町の特産品になっている。 猪名川町の十割そばは徐々に人気を獲得し、現在では地元産ではまかない切れないほどの人気商品になっている。

特産品の十割そばは「そばの館」で

さて、特産品の十割そばだが、本駅のそば処「そばの館」で味わうことが出来る。 上でも記した通り、猪名川町産の十割そばは人気の商品。 時期によっては町外のそばを使うこともあるが、全て館内で石臼挽きしたそば粉を用いており、年中打ち立てのそばを味わうことが出来る。 価格も良心的で、一番人気のざるそばは730円、そば豆腐付きの天ざるそばは1100円、 天ぷら、おろし、サラダとそば豆腐が付いたメニュー「そば三昧」は1000円で味わうことが出来る。 テイクアウトも可能で「持ち帰りそば(1人前)」は400円。そばつゆ(50円)を付けることか出来る。 猪名川町のそば茶(いーなそば茶)や手作りの「あげそば・かりんとう」も販売されている。

物産館では「うませ」の菓子など

本駅は上述のそば処以外に物産館、農作物直売所、杵つき餅直販所から成る施設構成。 また、道の駅施設とは異なるが、同じ敷地内に讃岐うどん店とベーカリーカフェもある。 物産館では猪名川町の特産品を販売。 目に付く商品は猪名川町の名物店の「うませ」の菓子で「木喰せんべい」「手作り最中」が販売されている。 その他、ゴマ餡入り饅頭の「これちょうだい」や草餅、 猪名川の地酒の「花衣」やポン菓子の「猪名ポン」、猪名川町のケーキ屋「シフォン川西」のシフォンケーキも販売されている。 伝統陶器の大野山麓窯の陶器もあり、茶碗、皿、酒器などが販売されている。 農作物直売所では地元の猪名川町の新鮮農作物を販売。店の一角では銘柄豚の三田ポークの販売も行われている。


道の駅看板

道の駅看板

そば処

猪名川町産の十割そばが人気の「そばの館」

物産館

猪名川町の特産品を販売する物産館

農作物直売所

農作物直売所。三田ポーク販売所もこの中にある。

杵つき餅直売所

猪名川産のもち米を使った杵つき餅の直売所。そばソフトクリームも販売されている。

讃岐うどん店

道の駅施設には含まれていないが、駅構内には讃岐うどんの店「うどん蔵ぎんぎん」がある。

ベーカリーカフェ

こちらも道の駅施設には含まれていないが、ベーカリーカフェ「コンネ」もある。

ざるそば

そば処の人気メニューの「ざるそば(730円)」

猪名川町のマスコット「いなぼう」

猪名川町のマスコット「いなぼう」。「猪名川で川遊びする元気いっぱいなイノシシの男の子」という設定らしい。