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(兵庫県の道の駅 no.20)

道の駅 あゆの里 矢田川

駅基本情報
駅名 あゆの里 矢田川(あゆのさと やだがわ)
住所 兵庫県美方郡香美町村岡区長瀬933-1
駅名の由来 「矢田川」は駅横を流れる川の名前。矢田川は清流として有名。鮎も数多く泳いでいる。
施設 物産館、レストラン
特産品 鮎の甘露煮、鯖のへしこ、山のへしこ、但馬の蜂蜜、黒豆チョコサンド、黒豆せんべい、豆腐ひねり餅、漬物各種、山芋、山菜

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川の流れしか聞こえない静かな道の駅

本駅「あゆの里 矢田川」は兵庫県北西部の旧村岡町(現香美町村岡区)にある。 旧村岡町内では3つ目の道の駅。余談ではあるが、村岡町は市町村合併前は町としては唯一、3つの道の駅を持つ自治体であった。 本駅は交通量が極端に少ない県道4号線沿いにある道の駅。 当然、本駅を訪れる客も少なく、駅横の清流・矢田川の流れしか聞こえない静かな雰囲気の道の駅である。

物産館では鮎、黒豆、蜂蜜などを販売

駅施設は物産館とレストランから成る構成。どちらも小規模で、全体として小さな道の駅である。 物産館で目に付く商品は矢田川の川の幸。 「鮎の甘露煮」「鯖のへしこ」に道の駅としてはここ限定の「山のへしこ(アマゴのへしこ)」も販売されている。 黒豆もこの地方の特産品で黒豆を使った加工品の「黒豆チョコサンド」「黒豆せんべい」が販売されている。 その他、地産の蜂蜜、漬物(たまり漬け、沢庵のみそ漬け、ごま高菜漬け)、農作物では山芋、山菜が販売されている。

名物の鮎メニューは6月より

本駅のレストランはメニューの種類こそ少ないものの、矢田川の幸を味わう事が出来る。 名物メニューは鮎が丸ごと一匹入った「鮎釜めし」、鮎を使ったメニューではアユの塩焼きを味わうことが可能な「矢田川定食」、 「鮎うどん」「鮎そば」がある。ちなみに鮎は夏限定メニューで6月から提供される。 その他「川がに釜めし」「とろろ昆布うどん」「山菜うどん」「天ぷらうどん」等を味わう事が出来る。 営業時間には要注意。定食類は11時から14時までで、その他の時間帯は麺類か飲み物のみの提供となる。 レストランの一角には囲炉裏があり、冬の寒い時期には囲炉裏を囲んで料理を味わう事が出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。右は物産館とレストランが入る建物。左は休憩所。

味噌蔵

矢田川味噌の味噌蔵がある

囲炉裏

レストランにある囲炉裏

駅裏を流れる矢田川

駅裏を流れる清流・矢田川