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(兵庫県の道の駅 no.07)

道の駅 やぶ

駅基本情報
駅名 やぶ
住所 兵庫県養父市養父市場1294-77
駅名の由来 市名の養父市より
施設 物産館、レストラン
特産品 但馬牛ビーフカレー、但馬牛ドテカレー、但馬牛タンカレー、但馬牛すじとろ煮、但馬牛肉味噌、但馬牛ふりかけ、 黒豆せんべい、黒豆和三盆ケーキ、但馬の蜂蜜、かき餅、漬物各種

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鯉の町 養父

播但連絡有料道路の和田山ICから北西に約10キロ、兵庫県北部の養父市の東端、農村風景が広がる円山川沿いの静かな場所に本駅「やぶ」はある。 駅に到着してまず目に付くのは全長5m、胴回り4.5mの大きな鯉のモニュメント。 「鯉の町 養父」をこの地を訪れる人に知ってもらうため、道の駅オープンの平成6年に建てられたモニュメントである。 江戸時代、宿場町として栄えた養父の食の名物とするために鯉の養殖がスタート、 以後、目的は観賞用に変わったが、現在でも脈々と鯉の養殖は続いている。 市内には鯉を鑑賞できる場所も4ヵ所あり、その一つが本駅である。 本駅を訪れた際には、池を覗いて、立派な鯉を是非鑑賞してみたい。

但馬牛と黒豆が特産品。鯉はどこに?

駅施設は物産館とレストランから成る構成。 正直に書いてしまうと、大きな鯉のモニュメントと鯉観賞用の池を除けば、かなり地味な道の駅と言えるだろう。 物産館で販売されている特産品は主に2つ。1つは但馬牛関連の特産品、もう一つは黒豆関連の特産品である。 但馬牛関連では「但馬牛ビーフカレー」「但馬牛ドテカレー」「但馬牛タンカレー」「但馬牛すじとろ煮」「但馬牛肉みそ」など。 黒豆関連では「黒豆せんべい」「黒豆和三盆ケーキ」など。 その他では漬物各種(沢庵、高菜漬け、塩麹ちびキュウ、キャラブキ、山菜わさび等)、但馬の蜂蜜、かき餅、地酒(香住鶴)、 出石そば等が販売されている。 もちろん、これらの商品はこの地域の特産品であることは間違いないが、 周辺の道の駅にも同じ商品が販売されているので目新しさはない。 個人の希望とすれば「鯉の町 養父」を謳うのならば、鯉関連の品を置いて欲しかった。 「食用のための養殖ではない」と反論されるかも知れないが、せめて鯉を模った土産品でもあれば良いのにと感じてしまう。 もしかしたら私が見落としただけかも知れないが、少なくとも鯉関連の商品が目立たないのは少々残念である。

レストランは但馬牛関連メニューあり

本駅のレストランは但馬牛関連メニューが並ぶ。 特に「但馬牛すじ丼(850円)」は、ここでしか味わう事が出来ない「トロトロ甘辛の名物どんぶり」らしい。 但馬牛メニューは「ステーキセット(3800円)」「焼肉定食(1700円)」「ハンバーグ定食(1100円)」「牛丼(850円)」等があり、 予算に応じて選択可能になっている。 その他「エビフライ定食(1300円)」「とんかつ定食(1100円)」「てんぷら定食(1000円)」等の定食メニューや、 「ビーフカレー(700円)」「カツカレー(850円)」「天ぷらそば定食(1100円)」等のメニューもある。 ドリンクメニューやケーキセット、夏にはかき氷を食べる事もできる。


道の駅看板

道の駅看板

鯉のモニュメント

全長5mの鯉のモニュメント

駅施設

駅施設。物産館とレストランがある。

観賞用鯉の池

駅には鯉を鑑賞するための池がある