(兵庫県の道の駅 no.05)
道の駅 神鍋高原
兵庫県豊岡市にある「道の駅 神鍋高原」は神鍋高原地区のスキー場の拠点になる道の駅。 特に冬のスキーシーズンに客が集中する道の駅である。2014年にリニューアルした温泉施設も人気になっている。 以下、現地調査に基づいた利用者目線のレポートをお届けします。
「道の駅 神鍋高原」施設情報
| 駅名 | 神鍋高原(かんなべこうげん) |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県豊岡市日高町栗栖野59-13 |
| コード | 428 276 489*75 |
| 駅名の由来 | 駅が位置する高原の名称より |
| 施設 | 物産館、農作物直売所、レストラン、温泉施設 |
| 休館日 | 無休 (レストラン 水曜日) (温泉 水曜日[祝日と重なる場合は翌日]) |
| 営業時間 | 9:00~17:00[土日祝は17:30まで] ※施設毎 → 施設毎の営業時間 |
| 道の駅の特産品 | 但馬牛肉味噌、但馬牛そぼろ、但馬牛せんべい、神鍋高原濁り酒、但馬屋ワイン、焼酎(「芋但」「但馬守」)、 「但馬の舞」(クッキー)、こうのとり伝説(たまご型饅頭)、栃の実せんべい、栃の実餅、但馬の蜂蜜、黒豆やわらか煮、但馬米(コシヒカリ)、 玄武岩の玄さんグッズ、出石そば、カニみそ、海苔佃煮、キャベツチップス |
| 道の駅グルメ | 神そば、豚カツ定食、神鍋清流サーモンフライ、但馬のはちみつ入りカツカレー |
| 公式ページ | 道の駅 神鍋高原 公式ページ |
スキー場の入り口に
北近畿豊岡自動車道の日高神鍋高原ICから国道482号線を北西に11km、
兵庫県北部の旧日高町(現豊岡市日高町)に「道の駅 神鍋高原」はある。
インターからの道中は田畑の中を突き抜ける一本道。
渋滞のストレスを感じることも無く快適なドライブを楽しむことが出来るだろう。
その後、上り坂とカーブが続く峠道に突入。
峠道を抜けて再び平坦になった道路を約1キロ進むと本駅を示す道の駅看板が見えてくる。
ただ、冬場でなくても本駅の施設はなかなか充実。
むしろ道の駅巡りが目的ならば混雑する冬場は避けた方が良いかも知れない。
なお、当然のことながら冬場に本駅を訪れる場合はタイヤチェーン等の雪道対策は必須である。
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但馬牛、コウノトリ、玄さんコーナーも
本駅は物産館、農作物直売所、レストラン、
温泉施設から成る道の駅。
温泉を除けば施設構成は普通だが、各々の施設がかなり大きい。全体で見るとやや大規模な道の駅と言えるだろう。
まず物産館だが販売されている商品はかなり多い。目測にはなるが1000種類位の商品が販売されている。
観光地にある道の駅だけあり、観光客向けの商品が多いのも本駅の特徴になっている。
まず目につくのは「但馬牛コーナー」。
ここには「但馬牛肉味噌」「但馬牛そぼろ」「但馬牛すじ肉とろ煮」「但馬牛せんべい」等が販売されている。
豊岡市の市の鳥に指定されている「コウノトリ」をモチーフにした商品も目に付く存在。
栃の実饅頭の「こうのとり」、コウノトリの卵を模した「こうのとり伝説」、クッキーの「但馬の舞」等の商品が販売されている。
その他、豊岡市出石地区の名物の「出石そば」、日本海沿いの豊岡市岳野町地区の名物の「カニみそ」「海苔佃煮」、
神鍋高原の濁り酒、但馬屋ワイン、焼酎など豊岡市の名物が多数販売されている。
異彩を放っているのは豊岡市マスコットキャラクターの「玄さんコーナー」。
「玄さん」とは市内の観光地の玄武洞にある玄武岩をテーマにした「ゆるくない」ゆるキャラだが、
その頑固そうな容姿が人気になっている。
「玄さんコーナー」では「玄さんラーメン」「玄さんのおみくじクッキー」「玄さんの弁当箱」「玄さんシール」等が販売されている。
コスパ抜群のレストラン
続いて本駅の「食」の施設だが「お食事処 かんなべ」が中心。
この食事処の特徴は安さ。コスパ抜群の食事を提供してもらえる。
この食事処は平日と土日祝日では営業形態が異なるのも特徴。
平日は定食/カレー/麺類などの一品料理を提供。一方、土日祝日は食べ放題のランチビュッフェを提供している。
まず平日のメニューだが、神鍋高原のそば、通称「神そば」が人気。
「神そば」の単品は1200円、神そばに天ぷら/ご飯/とろろ/小鉢/漬物が付いた「神かけそば定食」は1800円で提供されている。
その他のコスパ抜群のメニューも多数提供。
トンカツにご飯/味噌汁/漬物/サラダ/小鉢が付いた「豚カツ定食」は何と1000円ポッキリ。
但馬鶏満菜ラーメンにご飯が付いた「ラーメンセット」は何と千円を切る900円。
神鍋清流サーモンのフライが4つも付いた「神鍋清流サーモンフライ定食」は1300円、
「但馬のはちみつ入りカツカレー」は1200円で味わうことが出来る。
土日祝日はビュッフェ形式のランチバイキングを提供。
大人1600円、シルバー1400円、小人700円で神鍋高原の田舎料理を堪能できる。
提供されている料理は神鍋高原の野菜を使った料理、但馬鶏を使った料理、ちらし寿司、焼きそば等、多種多様である。
温泉施設は2014年にリニューアル
続いて本駅の温泉施設「神鍋温泉ゆとろぎ」だが2014年にリニューアル。
とても綺麗な温泉に生まれ変わった。
泉質は低張性のアルカリ単純温泉。体に負担の少ない低張性の温泉なのでゆっくりと湯に浸かりたい方に特に向いている。
また角質を落とす効果が期待されるアルカリ泉なので、美肌効果も期待できそうだ。
湯の種類は内湯、露天風呂、ジェット風呂、サウナの4つ。
内湯は広くて快適。露天風呂は竹で作った壁に囲まれているため外の景色は期待できないが、代わりに樹木を配置して彩を添えている。
利用料金は大人800円、小人500円。まあ、利用料金については平均的という感じがする。
・施設別営業時間
- 道の駅スタンプ : 9:00~17:00(土日祝は17:30まで)
- 物産館/農作物直売所 : 9:00~17:00(土日祝は17:30まで)
- レストラン(ランチ) : 11:00~14:30
- レストラン(喫茶) : 14:00~16:30(土日祝は17:00まで)
「道の駅 神鍋高原」近隣の宿泊施設
(宿名の前の丸数字は地図上の数字に対応したものです。道の駅から近い順に番号を付けています。)■①フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫神鍋高原
[MAPCODE] 428 276 464*12
(口コミ平均4.8点/5点満点、お勧め度★★★)
- 道の駅から北東に100m
- 料金(1人15,370円も2人計15,370円~)
- 【注】現地での決済はクレジットカード決済のみ
■②ペンション のんきPaPaの鳥図鑑
[MAPCODE] 428 276 746*54
(口コミ平均4.9点/5点満点、お勧め度★★★)
- 道の駅から北東に300m
- 料金(1人7,700円、2人計11,000円~)
- 2人以上は食事付きのプランもあり
- 道の駅温泉の割引券あり
- お花に囲まれた高原のペンション
■③星降る高原の温泉リゾート ブルーリッジホテル
[MAPCODE] 428 275 269*87
(口コミ平均4.1点/5点満点、お勧め度★★☆)
- 道の駅から南西に400m
- 料金(1人16,700円、2人計27,400円+[入湯税150円/人]~)
- 温泉あり/ハイクラス/食事付きプランもあり
- 源泉100%のとろとろ森林露天風呂が自慢
■④旅の宿 ときわ野
[MAPCODE] 428 276 084*62
(口コミ平均4.8点/5点満点、お勧め度★★★)
- 道の駅から南東に500m
- 料金(1人7,700円、2人計13,200円~)
- 食事付きプランもあり
- 松茸、但馬牛、カニ刺し等、食通にも満足の宿
■⑤神鍋高原 名色ホテル
[MAPCODE] 428 276 205*58
(口コミ平均4.4点/5点満点、お勧め度★★☆)
- 道の駅から南東に800m
- 料金(2人計11,100円~)
- 食事付きプランもあり
■⑥山の家浄山 神鍋ハイランドホテル
[MAPCODE] 428 307 005*48
(口コミ平均4.2点/5点満点、お勧め度★★☆)
- 道の駅から北東に1km
- 料金(1人7,700円、2人計11,000円~)
- 食事付きプランもあり
- 冬期はカニプランもあり
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■②ペンション のんきPaPaの鳥図鑑
「鳥図鑑」という名称だが特に鳥には関係なし。自慢は料理で、冬はカニ、夏は但馬牛を味わうことが出来る。 道の駅温泉の割引券があるので、温泉利用はチェックインの後に。
🐶ペット旅
■⑦ペンシオーネ キタムラ
[MAPCODE] 428 307 580*10
(口コミ平均4.6点/5点満点、お勧め度★★☆)
- 道の駅から北東に2km
- 料金(1人5,000円、2人計10,000円~)
-食事付きプランもあり
- ペット可[追加料金1,650円]
上記の料金等は目安としてご活用ください。
料金、宿泊条件の詳細はリンク先のサイトでご確認いただきたく、よろしくお願いします)
428 276 489*75