AROUND JAPAN

(兵庫県の道の駅 no.03)

道の駅 あさご

駅基本情報
駅名 あさご
住所 兵庫県朝来市多々良木字牧野213-1
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の朝来町より。本駅開設から12年後の2005年に近隣市町村と合併して朝来市になっている。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン(2軒)
特産品 竹田城跡関連の土産品、栗ようかん、水ようかん、丹波黒豆煮、高倉養鶏の地鶏、但馬牛牛肉飯の素、但馬牛ビーフカレー、 但馬牛牛タンカレー、漬物各種、朝来市産の野菜

スポンサーリンク

竹田城跡の南側にある道の駅

播但連絡有料道路の朝来ICから国道312号線沿いに北に3キロ、兵庫県のほぼ中央の朝来市に本駅「あさご」はある。 本駅は道の駅制度が出来た1993年の第1回登録の103駅の中の一つ。 詳しいことは分からないが、道の駅登録前に「村おこしセンター」という名称で営業されていたようで、 物産販売の施設としてはかなり長い歴史を持つ。そのため年季の入った建物が特徴である。 最近の道の駅にみられるオシャレ路線とは完全に一線を引いた古き良き時代の道の駅と言えるだろう。 正直言って道の駅としての強調材料に欠けるが、本駅は人気の観光スポット、日本のマチュピチュと呼ばれる竹田城跡の南側の拠点。 ここでしっかり準備を整えてから竹田城跡観光に向かいたい。

竹田城関連の土産品が並ぶ

駅施設は物産館、農作物直売所、レストランから成る構成。 レストランは物産館の横に一つと、別棟にログハウス風のレストランがもう一つある。 物産館で目に付くのはやはり観光名所の竹田城跡をテーマとした土産品。 朝来市の特産品の栃の実を餡にした饅頭「竹田城跡あわせ焼き」、竹田城をプリントしたクッキー「天空の城」、 「竹田城アーモンドクッキー」「雲海に浮かぶ竹田城跡」「天空の竹田城跡」など、数多くの商品が並んでいる。 関西地区では有名な「出石そば」も数多く販売されている。実に10種類もの出石そばが並んでいる。 羊羹の販売も盛んで「栗大納言(栗入り羊羹)」「水ようかん」もある。 その他、地元養鶏場の高倉養鶏の地鶏、但馬牛牛飯の素、但馬牛ビーフカレー、但馬牛牛タンカレー、 漬物各種(高菜漬け、キャラブキ、舞茸のしぐれ煮、梅しそ寒干し沢庵)も販売されている。

レストランでは鹿肉定食と雲海丼が人気

物産館横のレストラン「ささゆり」では「鹿肉定食」と「雲海丼」が人気。 鹿肉定食(1100円)の方は名前通りの鹿肉を使ったメニュー。 雲海丼(800円)は雲海に浮かぶ竹田城をイメージしたビジュアル的にも美しいメニューで、 牛肉を乗せた丼に摩り下ろした山芋を乗せて雲海を創りだしている。 名物の岩津ねぎを使った「岩津ねぎ天丼」も人気のメニューである。 一方、別棟にある「レストラハウス木香里」では日替定食、焼肉定食、カレーうどん、ちゃんぽん、ラーメン等を味わう事が出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。左に物産館と農作物直売所、右にレストランがある。

レストハウス「木香里」

レストハウス「木香里」。ここでも食事を取ることができる。

駅横の多々良木川河川公園

駅横にある多々良木川河川公園。ほたるの鑑賞スポットでもある。

竹田城跡

道の駅から7キロ北にある竹田城跡。2009年5月撮影。竹田城ブームが来る前のこの頃はゴールデンウイーク中でも客はまばらだった。