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(大阪府の道の駅 no.06)

道の駅 いずみ山愛の里

駅基本情報
駅名 いずみ山愛の里(いずみやまあいのさと)
住所 大阪府和泉市仏並町398-1
駅名の由来 「いずみ」は市名の和泉市より。「山愛の里」は市民の公募により決定。意味については公表されていないが、 山間部に近い駅周辺の地域性から「山間→山愛」の意味だと想像される。
施設 物産館、農作物直売所、軽食堂
特産品 蜂蜜、お茶、米粉パン、金山寺味噌、白みそ、麦みそ、米みそ、わらび餅、黒豆大福、安倍川餅

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公民館が道の駅?

阪和自動車道の岸和田和泉ICから県道40号線、国道170号線を通って南西に約7キロ、 大阪府南部の和泉市に本駅「いずみ山愛の里」はある。 和泉市は東西の幅は7キロに対して、南北の幅は18キロもある縦長の形状の町。 市の北部は民家や商店が立ち並ぶ都会だが、南部は駅名の通り「山間の里」になっている。 行政サービス拠点も市の北部が中心であったが、2008年7月に市の南部に公民館の役割を果たす「和泉市南部リージョンセンター」を開設。 同時に府内6番目の道の駅として登録された。 中心施設は行政サービス窓口、図書館、会議室など市民サービスに関するものだが、 道の駅の一般的な施設である物産館、農作物直売所、軽食堂もある。

蜂蜜とお茶が特産品

本駅の基本的なコンセプトは「道の駅で販売する商品は和泉市産の商品のみ。例外的に姉妹都市のかつらぎ町(和歌山県)の商品も販売する」というもの。 農作物に関しては産地確認が出来なかったが、基本的には和泉市の特産品が並んでいると考えてよさそうだ。 物産館で目につくのは蜂蜜各種。普通の蜂蜜や「柚子蜂蜜」「塩レモン蜂蜜」「蜂蜜レモン」等の蜂蜜を使った加工品も販売されている。 同時に目に付くのはお茶コーナー。名前からすると九州産のような気がするが「八女茶」「嬉野茶」「知覧茶」が販売されている。 味噌コーナーもあり「金山寺味噌」「白みそ」「麦みそ」「米みそ」がある。 その他、米粉パン、黒豆大福、わらび餅、安倍川もち等も販売されている。 農作物直売所では大根が目立つ。赤大根の「紅化粧」や「辛味大根」「くらま大根」といった珍しい大根が販売されている。 その他、一般的な野菜、果物も販売されている。特に富有柿は特産品で、秋には数多くの富有柿が本駅で販売される。 軽食堂もあり、ここでは「日替わり定食」が人気。「きつねうどん定食」「カレーうどん定食」「カツ丼」等のメニューもある。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。基本的には図書館など市民サービスのための施設だが、入り口付近に物産館、農作物直売所、レストランがある。

農作物直売所

農作物直売所では野菜、果物が数多く並んでいる。

駅から見る風景

駅から見る風景。駅名の通り「山間の里」にある。