AROUND JAPAN

(大阪府の道の駅 no.03)

道の駅 能勢 くりの郷

駅基本情報
駅名 能勢 くりの郷(のせ くりのさと)
住所 大阪府豊能郡能勢町平野535
駅名の由来 「能勢」は町名より。能勢町は栗の産地として有名である。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 能勢栗ようかん、マロンキャンディー、栗焼酎入りケーキ「栗果」、栗ドレッシング、栗ジャム、栗焼酎「銀寄」、 能勢米粉うどん、米粉こんぺいと、米粉せんべい、能勢菊炭、能勢菊炭石鹸、山椒味噌「よごさんしょう」、柚子みそ、柚子ジャム、まな板

スポンサーリンク

大阪のてっぺん

関西地方の地図を見て頂ければ良くわかるが、 大阪府の北部を入り口に鰻の寝床のように京都と兵庫の県境沿いに細長く伸びる能勢町。 その能勢町の西部の国道173号線沿いに本駅「能勢 くりの郷」はある。 タイトルにある「大阪のてっぺん」は能勢町の観光協会が付けた町のキャッチフレーズ。 もちろん地図の上だけでの話だが、都会の大阪府では珍しい自然豊かな環境にあることから、 週末には多くの府民が「てっぺん」を目指すため、本駅は人気の道の駅になっている。 また能勢町は200年の歴史を持つ能勢浄瑠璃が行われている町。 人気の萌えキャラ「お浄」と「るりりん」が本駅と能勢浄瑠璃を盛り上げるのに一役買っている。

数多くのオリジナル商品

駅施設は物産館、農作物直売所、レストランから成る構成。 まず物産館だが、駅名にも入っている通り特産品の栗を使った商品、そして米粉を用いた商品が目に付く。 本駅限定商品も数多くあるので、まずそこからチェックしたい。 まずは能勢栗ジャムを用いた「能勢栗ようかん」、同じく能勢の栗を用いた「マロンキャンディー」、 栗焼酎入りのケーキ「栗菓」、米粉を用いた「能勢米粉うどん」と「米粉こんぺいと」。 この5品はここでしか購入できないらしい。 本駅オリジナルではないが、栗製品はまだまだあり、栗ドレッシング、栗ジャム、能勢栗ブッセ、能勢栗キャラメル、 栗焼酎「銀寄」等。 米粉製品も「お米のゴーフレット」「米粉せんべい」等がある。

能勢菊炭にまな板も

次に紹介したいのが能勢町農産加工連絡協議会の開発商品の「かあさんの詩」コーナー。 ここでは、かあさんの手作り品の「よごさんしょう(山椒みそ)」や「イチゴジャム」、 「柚子みそ」「柚子ジャム」が販売されている。 能勢町の伝統工芸品では「能勢菊炭」。切り口が菊の花のように美しい炭で500年以上の歴史を誇る。 現在の生産者はごくわずかだが、本駅ではこの貴重な菊炭を購入する事が出来る。 また能勢菊炭から作った菊炭石鹸も販売されている。 もう一つの伝統の品は能勢の木工製品。 特にまな板は人気の商品で本駅で数多く販売されている。

陽だまりの中でお食事を

本駅のレストラン「ひだまり」の特徴は全面ガラス張りの明るい店内。 店の名前の通り、陽だまりの中で食事を楽しむ事が出来る。 一番人気のメニューは「ひだまり御前(1080円)」。野菜天ぷら中心のメニューだが、天ぷらに能勢産の米粉を用いている。 「能勢の四季弁当(870円)」は季節の天ぷらを使ったメニュー。棚田米を使った「棚田丼セット(870円)」もある。 能勢産の生みたてたまごを使った「たまごかけごはんセット(470円)」も美味しそう。 その他、「能勢うどん」「おばちゃんカレー」「彩りランチ」「まつり寿司定食」 「あんかけ米粉うどん」等、興味をそそるメニューが並んでいる。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。正面に見えるのは物産館。木陰で見えないが、左にレストラン、右に農作物直売所がある。

能勢町の萌えキャラ

施設に入ると能勢町の萌えキャラの「お浄」と「るりりん」がお出迎え

くり坊

萌えキャラに人気を奪われてしまったが、元祖キャラクターの「くり坊」。スライムに似ている。

物産館

物産館。品数は多くないがオリジナル商品が多数ある。

能勢菊炭コーナー

能勢菊炭コーナー

レストラン「ひだまり」

全面ガラス張りのレストラン「ひだまり」