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(大阪府の道の駅 no.02)

道の駅 近つ飛鳥の里太子

駅基本情報
駅名 近つ飛鳥の里太子(ちかつあすかのさとたいし)
住所 大阪府南河内郡太子町大字山田2265-1
駅名の由来 「近つ飛鳥」は古事記における南河内地方の呼び名のこと。「太子」は町名の太子町より。
施設 物産館、軽食堂、(隣接施設)竹内街道歴史資料館
特産品 太子もなか、飛鳥ワイン、胡麻豆腐、梅干し、さつまいもバター、ピオーネ

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日本最古の国道沿いにある道の駅

本駅は大阪府東部の小さな町、太子町にある。 太子町の「太子」は聖徳太子の「太子」から名付けたもの。 聖徳太子の他に推古天皇、孝徳天皇、小野妹子、蘇我馬子など日本の古代史に名を残す様々な歴史上の重要人物がこの町に関わり、 そしてこの地に墓を残している。 本駅は堺(大阪)と飛鳥(奈良)を結ぶ古道、竹内街道沿いにある道の駅。 竹内街道は日本書紀に記されている日本最古の道路「大道」のルートと大部分が重なるため、日本最古の国道と呼ばれている。 竹内街道沿いには様々な史跡や道標が残されており、飛鳥時代の面影を感じることが出来る。 駅から10分程度歩いた場所には竹内街道資料館(有料施設)があり、弥生時代の石器、孝徳天皇や聖徳太子に関する古文書、 竹内峠の開鑿(かいさく)碑など様々な歴史上の重要な文化財を展示している。

道の駅自体は小規模

さて、道の駅施設の紹介が後回しになってしまったが、道の駅自体はとても小規模で、小さな物産館と農作物直売所から成る。 物産館で販売されている特産品は太子最中、飛鳥ワイン、胡麻豆腐、梅干しが目についた。 新商品の「さつまいもバター」もある。季節商品ではあるが、太子町はブドウの産地でありピオーネ、 マスカットの販売も行われている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。物産館と農作物直売所と小さな休憩所がある。

太子もなか

特産品の太子もなか

竹内街道

駅裏の橋を渡ると竹内街道に出る

竹内街道歴史資料館

竹内街道歴史資料館では竹内街道に関する様々な資料を見学することが出来る