AROUND JAPAN

(京都府の道の駅 no.14)

道の駅 くみはまSANKAIKAN

駅基本情報
駅名 くみはまSANKAIKAN(くみはまさんかいかん)
住所 京都府京丹後市久美浜浦明1709
駅名の由来 「くみはま」は市町村合併前の町名の久美浜町より、「SANKAIKAN」は「山海館」の意味で山の幸、海の幸を販売することより
施設 物産館、農作物直売所、軽食堂
特産品 桔梗屋の醤油、新尾醸造のイチジク酢/紅芋酢、坂長商店の醤油、ブルーベリージャム、オイルサーディン、 出石そば、小町みそ、とれとれイワシ、但馬牛せんべい、牡蠣燻製、岩のり、煮干し、漬物

スポンサーリンク

山と海の幸を販売する直売所

本駅「くみはまSANKAIKAN」は京都府北西部の旧久美浜町(現京丹後市久美浜)にある。 久美浜町は高速道路の空白地区で遠方からのアクセスはとても不便。 宮津与謝道路の与謝天橋立ICから国道170号線、国道312号線、国道178号線を通って北西に35キロ進むと本駅に到着する。 久美浜町は山と久美浜湾に囲まれた町。山の幸と海の幸を同時に味わうことが可能な町である。 駅名の「SANKAIKAN」はなぜか横文字になっているが、語源は「山海館」。 山と海の幸を購入したり、味わったりすることができる道の駅である。

駅施設は30年前のスーパー風

駅施設は直売所(物産館)と軽食堂から成る構成。 若い人には分からないかもしれないが、まだダイエーとか西友とかの大型スーパーが進出する前の時代に存在した、 街中の小さなスーパーのような道の駅である。 客層は地元の方たちが中心。わざわざ遠方から訪れるような道の駅とは思われていないのだろう。 ただ、販売されている商品はなかなか面白い。 物産館の一角には「丹後のこだわり物産品コーナー」があり、観光客も十分に満足できる品が揃っている。 ここに置いてある商品は「桔梗屋の醤油」「坂長の醤油」、新尾酒造の「イチジク酢」と「紅芋酢」、 ブルーベリージャム、オイルサーディン。 知人への土産品にするには少々地味だが、自分用に購入してみたい商品である。 近隣地域の特産品も多数あり、「出石そば」「鯖のへしこ」「但馬牛せんべい」「但馬牛味噌佃煮」 「但馬牛ジャーキー」等が販売されている。 ちなみに売り上げNo.1は「とれとれイワシ」。 なぜこの商品がNo.1という疑問はあるが、地元客にはマストアイテムのようだ。

軽食堂では海の幸定食など

本駅の軽食堂では「海の幸定食」が人気のメニュー。 私が訪れた4月にはスプリングメニューとして「チーズインハンバーグランチ」 「焼き鳥丼」が販売されていた。 朝の時間帯はお手頃価格のモーニングメニューを食べることができる。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設、物産館と軽食堂がある。

木工製品

物産館入口では篭、ほうき等の木工製品が販売されている。

物産館

物産館では地元客のための食材、観光客向けの土産品が販売されている

軽食堂

軽食堂

久美浜湾

駅から見える久美浜湾。「湾」となっているが実際にはほぼ淡水の湖である。