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(京都府の道の駅 no.09)

道の駅 舞鶴港とれとれセンター

駅基本情報
駅名 舞鶴港とれとれセンター(まいづるこうとれとれセンター)
住所 京都府舞鶴市字下福井905
駅名の由来 施設名称より
施設 水産物直売所、物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 舞鶴港直送の海産物(岩牡蠣、松葉がに、ズワイガニ、トラフグ、鮮魚)、干物、かまぼこ、ちくわ、鯖へしこ、 こんぶ、舞鶴おでん

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日本海側最大級の海鮮市場

舞鶴若狭道の舞鶴西ICから国道27号線を北に5キロ、更に国道175号線に入り西に1キロ、 舞鶴西港のすぐ近くに本駅「舞鶴港とれとれセンター」はある。 本駅に到着しておそらく誰もが気が付く特徴は2つ。それは施設の大きさ、そして人の多さである。 施設に関しては水産物直売所が4つ、水産物加工品販売所(干物、蒲鉾などを販売)が2つ、海鮮食堂、寿司店、 物産館があり、日本海側の海鮮市場では最大級とも呼ばれている。 人に関しては特に週末がすごい。動くのも困難なくらい場内は人が溢れている。 外国人客も多く、英語、中国語、韓国語が飛び交っている。 本駅は人混みが苦手な私にとって週末には近づきたくない道の駅の代表格だが、 それは魅力的な道の駅であることの裏返しであろう。 なお、本駅の外国人客受け入れ態勢はほぼ万全で、店内には外国人向け観光案内所を設置、さらに免税手続きが可能なカウンターも準備されている。

新鮮な岩牡蠣を販売。その場で食べられる。

本駅のメイン施設はもちろん水産物販売所。舞鶴港で獲れた新鮮な海の幸を販売している。 特にその場で食べる事が出来ることが最大の特徴で、 私が本駅を訪れたのは4月には、その場で生岩牡蠣を味わう事ができた。 目の前で貝を開き、ポン酢かレモンを掛けて、チュルっと呑み込むように味わう。 都市部の居酒屋やレストランでも生岩牡蠣を味わうことができるが、本駅では700円と格安で味わう事が出来る。 味も新鮮な分、美味しく感じられた。 岩牡蠣以外にも水産物が多数販売。よく知っている魚や初めて名前を聞く魚も販売されている。 個人的には天然のハマチが本当に美味しそうだった。

海鮮丼に寿司、食も楽しみがいっぱい

海鮮市場で楽しみといえば新鮮なネタを使った食事だが、本駅でも勿論、食を満喫することができる。 市場内にある食事処は海鮮丼を販売する食堂と寿司屋の2つ。 まず、海鮮丼屋だが、いくら、ウニ、ネギトロ等を用いた丼が販売されている。 うに丼はウニがたっぷり入って1550円、いくら丼は1500円。 どちらにするか迷った人は「うにいくら丼」がお勧め。こちらは1750円で味わう事が出来る。 その他「うにネギトロ丼(1650円)」「サーモン明太子丼(1250円)」「しらす丼(900円)」等、メニューは13種類(麺類は除く)。 13回訪れて全て制覇したい気持ちに駆られてしまう。 一方、寿司屋のほうは「特上にぎり」が8貫で1500円、「上にぎり」は8貫で1100円。 「特選ちらし(1500円)」「うにいくら三昧(2300円)」「かに三昧(1500円)」というメニューもある。


道の駅看板

道の駅看板。おさかなバージョン。お堅い(?)国交省の公認看板でこんなに可愛いのは全国で本駅のみだろう。

海鮮市場

駅の中心施設である海鮮市場。週末は駐車場はすぐ満杯になる。

海鮮市場の様子

海鮮市場の様子。平日の朝一番に撮影。週末は大変な賑わいになる。

生岩牡蠣

生岩牡蠣。その場で食べる事が出来る。

生簀による販売

生簀の中の魚介類もその場で食べる事が出来る

農作物直売所

農作物直売所と喫茶店。こちらはのんびりとした雰囲気。