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(京都府の道の駅 no.05)

道の駅 ガレリアかめおか

駅基本情報
駅名 ガレリアかめおか
住所 京都府亀岡市余部町宝久保1-1
駅名の由来 「ガレリア」はイタリア語で「ガラス張りのショッピングモール」の意味。本駅の建物の形状から名付けられた。 「かめおか」は市名の亀岡市より。
施設 物産館、農作物直売所
特産品 亀岡牛、漬物各種、黒豆グラッセ、京丹波黒豆入り羊羹、黒豆茶、丹波黒豆煮、丹波黒黒豆ココア、丹波黒せんべい、 ロールカステラ、丹波亀山焼、宇治茶タルト、明智かめまるせんべい

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ガラス張りのショッピングモール

京都縦貫道の亀岡ICから北に約1キロ、京都府西部の亀岡市に本駅「ガレリアかめおか」はある。 「ガレリア」とはイタリア語でガラス張りのショッピングモールという意味。 駅名の示す通り、本駅のシンボルは横長のとても大きなガラス張りの建物。 私の目測だが、横幅200メートル以上はあるだろう。 このガラス張りの建物の中には図書館、ブライダルセンター、市民サロン、コンベンションホール、託児所などかある。 遠方から訪れる者にとっては、これらの施設は利用する機会は少ないと思うが、建物内の散策は自由。 建物内を散歩して異国情緒に浸るのは如何だろうか。

物産館では亀岡牛、漬物、丹波黒

本駅は物産館と農作物直売所から成る施設構成。 以前はレストランも存在したが、2017年3月末を持って休業。 レストラン入り口には「新たな店舗展開のため当分の間休業します」と張り紙がされていたが、 本駅の公式ホームページを見ると「2017年3月末をもって閉店しました」と書かれており、 今のところレストラン再開の見通しは立っていないようだ。 さて、物産館では亀岡市、及び京丹波地方の特産品を販売。 目立つ商品は「亀岡牛」「漬物」「丹波黒」である。 亀岡牛は名の通り亀岡市自慢のブランド牛肉のこと。 物産館の奥の方に専用の店舗を構えて、牛肉の各部位を販売している。 価格の一例を挙げるとサーロインステーキが100gで1400円。 ブランド牛にしてはお手頃の価格と言えそうだ。 漬物に関しては京都ならではの薄味の漬物を販売。 「かつお大根」「味わい漬け白菜」「嵯峨なす漬け」「嵯峨嵐山漬け」「黒ゴマ沢庵」等、何と27種類もの漬物が販売されている。 もう一つの特産品の丹波黒は丹波地方特産の黒豆大豆のこと。 「丹波黒豆煮」「丹波黒煎餅」「黒豆茶」等、京丹波地区の道の駅ではおなじみの商品や、 「丹波黒黒豆ココア」「黒豆グラッセ」「京丹波黒豆入り羊羹」等、珍しい丹波黒関連の商品も販売されている。 その他では亀岡市に本店を置く保津川あられ本舗の「丹波亀山焼」、 亀岡市のキャラクター「明智かめまる君」を模った「明智かめまるせんべい」等が販売されている。

朝市も人気

さて、本駅で人気になっているのは物産館前で行われている朝市。地元の亀岡産の野菜、果物が数多く販売されている。 私が見たところ、特に珍しい野菜は無かったが、大根、白菜、キュウリ、トマト等、一般的な野菜はほぼ揃っている。 本駅は住宅地に近いため、朝から新鮮野菜を求める客が大勢訪れる。


道の駅看板

道の駅看板

駅入り口看板

駅入り口にある看板もガラス製

ガラス張りの横長の建物

ガラス張りの横長の建物。推定横幅は200m。

朝市

朝市の様子。朝市の奥の方に物産館がある。

ガラス張りの建物の中

ガラス張りの建物の中の様子

石田梅岩氏の記念館

ガラス張りの建物の中には亀岡市の偉人である石田梅岩氏の記念館がある

喫茶店「Pastel」

ガラス張りの建物の一番奥には喫茶店「Pastel」がある。コーヒー、シュークリームが人気のようだ。