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(京都府の道の駅 no.03)

道の駅 てんきてんき丹後

駅基本情報
駅名 てんきてんき丹後(てんきてんきたんご)
住所 京都府京丹後市丹後町竹野313-1
駅名の由来 「てんきてんき」とは駅近くの竹野神社に伝わる神事。祭りの掛け声より。「丹後」は市町村合併前の旧町名の丹後町より。
施設 物産館、レストラン
特産品 丹波黒豆茶、丹波黒グラッセ、黒大豆甘納豆、黒豆米せんべい、黒豆クッキー、琴引の塩、焼きカニせんべい、 里のスイートポテト、間人乾わかめ、間人せんべい、立岩羊羹、丹後バラ寿司、丹後ワイン、丹後和三盆のボルボローネ

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京丹後観光の拠点

宮津与謝道路の与謝天橋立ICから国道312号線、途中から国道482号線を北に約30キロ、 日本海まで数百メートル、潮の匂いがするところに本駅「てんきてんき丹後」はある。 駅周辺は視界を遮るものがない一面の平原。 駅名の「てんきてんき」は「天気」とは無関係だが、快晴の天気がとても似合う道の駅である。 駅周辺は観光の宝庫。切り立った海岸線と白亜の灯台がある経ヶ岬、 日本の棚田百選にも選ばれている袖志の棚田、柱状にそそり立つ間人の名勝の立岩(たていわ)、 踏むとキュッキュッと音がする「鳴き砂」で有名な琴引浜、その他にも数多くの名勝がある。 本駅は京丹後地方の観光の拠点として機能しており、施設内には観光案内スペースがあり、案内員が丁寧に説明してくれる。

京丹後の数々の特産品が並ぶ

駅施設は物産館とレストランから成る構成。 物産館では京丹後地方の特産品がズラリと並んでいる。 まず目に付くのは丹波黒豆を用いた特産品。 丹波黒豆茶、丹波黒グラッセ、黒大豆甘納豆などが販売されている。 日本海の幸を使った商品もある。 「琴引の塩」は海水から製塩したミネラルたっぷりの塩、 特産品のカニを使った「焼きカニせんべい」、駅が位置する間人(たいざ)地区の海で獲れた「間人乾わかめ」、 その他にも「青さ海苔」「のどぐろ入り蒲鉾」「カニ入り竹輪」「鯖のへしこ」も販売されている。 ちなみに、売り上げトップ3は菓子類が占めており、 1位は「焼きカニせんべい」、2位は「里のスイートポテト」、3位は「丹後和三盆のポルボローネ」になっている。

レストランでは昆布、へしこ、海鮮丼など

本駅のレストランも多彩なメニュー構成。普通の定食から日本海の幸まで、幅広いメニューの中から食事を楽しむ事が出来る。 目に付くメニューは「海鮮丼(1300円)」。丹後の魚を盛り合わせ、京丹後のお米、地元醤油蔵のたまり醤油を使ったメニューである。 鯖のへしこをお米に詰めた「鬼へしこセット(650円)」は保存食として古くからこの地に伝わるメニュー。 へしこをコロッケに詰め込んだ「へしコロッケ定食(960円)」もある。 その他、日本海の幸を用いたメニューには「魚フライセット(1100円)」「お造りセット(1350円)」「わかめうどんセット(680円)」 「昆布うどんセット(680円)」等がある。 普通のメニュー(?)としては「牛丼」「とんかつ定食」「から揚げ定食」等がある。

健康に良い黒豆ソフトクリーム

本駅のもう一つの目玉商品は特産品の丹波黒豆を用いた黒豆ソフトクリーム。 レストランで販売されている。 黒豆は健康に良い成分が数多く含まれており、血液サラサラ効果、美肌効果、老化防止、白髪予防等の効能があるらしい。 さて、そのソフトクリームだが、見た目はほんのり黒く、また黒い粒も含まれている。 ただ、味はそれほど黒豆らしさは感じない。 普通の美味しいソフトクリームという感じである。 まあ、美味しいソフトクリームを食べて健康にも良いのだから一石二鳥であろう。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。物産館、レストラン、観光案内所がある。

物産館

物産館では数多くの特産品が並んでいる

琴引の塩

特産品の琴引の塩。市販の塩と比べると粒が大きくミネラルがいっぱい。

黒豆ソフトクリーム

黒豆ソフトクリーム。黒豆の黒い粒が入っている。

駅周辺の風景

駅周辺は田畑に囲まれている

経ヶ岬から見る日本海

経ヶ岬から見る日本海。経ヶ岬は本駅から14キロ東にある。