AROUND JAPAN

(京都府の道の駅 no.01)

道の駅 舟屋の里伊根

駅基本情報
駅名 舟屋の里伊根(ふなやのさといね)
住所 京都府与謝郡伊根町字亀島459
駅名の由来 「伊根」は町名より。伊根町は伊根湾に沿って海面すれすれに立ち並ぶ舟屋の景観が有名である。
施設 物産館、レストラン
特産品 魚の干物、鯖へしこ、蒲鉾、わかめ、煮干し、青さ海苔、とれとれいわし、丹後塩大福、黒米もち、黒米ロールケーキ、 「伊根の舟屋」(瓦せんべい)、「絹のしらべ」(餡入り餅菓子)、「伊根育ち」(海苔佃煮)

スポンサーリンク

舟屋群の絶景を望む

宮津与謝道路の与謝天橋立ICから国道178号線沿いを北に23キロ、京都府最北端の伊根町に本駅「舟屋の里伊根」はある。 駅名にもある通り伊根町は伊根湾に沿って海面スレスレに立ち並ぶ舟屋の住居が立ち並ぶ街。 漁村としては初となる国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。 舟屋は海側から見なければ家の造りがわかりづらいが、本駅は伊根湾越しに舟屋群を鑑賞できる位置にある。 陸上からは最高のビュースポットになっており、多くの観光客を集めている。

物産館では海産物販売が中心

駅施設は物産館とレストランから成る構成。レストランの入る建物は舟屋をイメージした構造になっており、 1階の中央部が吹き抜け、奥にレストラン、2階にもレストランがある構造になっている。 まずは話を戻して物産館から紹介すると、ここでは海産物の加工品を中心に特産品が販売されている。 まず目に付くのは魚の干物。カレイ、イワシ、スルメイカの干物が販売されている。 海産物加工品も多数販売されており、ウニホタテ、ウニのり、エイヒレ、ホタテ貝紐、ジャコの佃煮、 しそわかめちりめん、笹かまぼこ、煮干し、青さ海苔などがある。 伊根の名を冠した土産品では、「伊根の舟屋(瓦せんべい)」「伊根育ち(海苔佃煮)」など、こちらは家族や友人へのお土産に最適。 古くからの産業の絹を冠した「絹のしらべ(餡入り白餅)」も販売されている。

レストランでは海鮮丼が人気

レストランは1階にある「油屋」と2階にある「レストラン舟屋」の2つがある。 どちらも魚料理がメインのレストランだが、油屋はメニューが2種類のみ(少なくとも私が訪れた日は)、 レストラン舟屋は数多くのメニューの中から好みの料理を選ぶことができる。 油屋のメニューは「海鮮丼(1540円)」と「青島定食(2160円)」。青島定食はお造り、焼き魚、煮魚付の魚三昧のメニューである。 レストラン舟屋の人気メニューは「海鮮丼(1600円)」。5種類の新鮮な魚介類を使っている。 そのほか海鮮メニューでは「舟屋定食(2100円)」「刺身定食(1600~1800円)」「煮魚定食(1200円)」等。 とんかつ定食、鶏から揚げ定食など海鮮以外のメニューも充実している。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。右が物産館、左が舟屋をイメージした建物で1階の奥と2階にレストランがある。

海鮮丼

レストラン舟屋の海鮮丼

ブリとタイのモニュメント

道の駅から階段を上ってブリとタイのモニュメント(左上)に

伊根湾の舟屋群

ブリとタイのモニュメント付近は伊根湾舟屋群の絶好のビュースポットである