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(三重県の道の駅 no.16)

道の駅 津かわげ

駅基本情報
駅名 津かわげ(つかわげ)
住所 三重県津市河芸町三行255-4
駅名の由来 「津」は現在の市名、「かわげ」は市町村合併前の旧町名の河芸町より。
施設 物産館、海産物販売所、レストラン
特産品 つぶやけないバウムクーヘン、いちごクリーム大福、浜焼きせんべい、うなぎ茶漬け、 松阪牛肉みそ、伊勢たくわん、伊勢茶まんじゅう、「関の戸」(和三盆菓子)、下津醤油、東洋軒のブラックカレー

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年間400万人ペース!?

伊勢自動車道の津ICから国道23号線バイパスを北に9キロ。 三重県東部の旧河芸町(現津市河芸町)に本駅「津かわげ」はある。 三重県内では10年ぶりの道の駅の新規オープンとなった本駅はオープン初日から多数の客が殺到、 新聞報道によるとオープンから12日で14万人の客を集めたらしい。 単純計算ならば年間400万人越え…まあ、さすがにそこまでは届かないとしても年間300万人は確実だろう。 通常、100万人を超えれば大人気の道の駅と呼ばれるが、本駅はそれを簡単に超越しそうな勢いである。

オリジナル商品が目白押し

駅施設は物産館とレストランが中心。物産館の一角に鮮魚販売コーナーもある。 また、建物の外には出店コーナーもある。 まず、物産館の紹介から始めたい。 物産館では津市の特産品や、伊勢地方の特産品が販売されているが、 特に目につくのはオリジナル商品コーナー。 「鰻茶漬け」「オリジナルいちごクリーム大福」「津かわげ浜焼きせんべい」「黒玉ウニポンセン」 「オリジナル松阪牛肉味噌」等、ここでしか手に入らない商品が多数並んでいる。 津市の特産品としては「下津醤油店の醤油」。ネーミングが面白く、 「大地の滴」「魚が喜ぶこれ一本」等の醤油が販売されている。 東洋軒のブラックカレーも人気商品。昭和初期からの変わらぬ味を今でも保っている。 伊勢地方の特産品は伊勢神宮奉納商品の「伊勢たくわん」や「伊勢俵もち」「伊勢茶まんじゅう」等が販売されている。

なぜかピザがメインのレストラン

物産館の横にはレストランがある。こちらも物産館と同様に大人気で多くの客が利用している。 理由はわからないがメニューの中心はピザ。 特に津市の特産品のシラスを用いた「シラスピザ」はレストランの看板メニューになっている。 ピザ以外では河芸町の野菜をふんだんに使った「かわげ野菜カレー」が美味しそう。 東海地方定番の「味噌カツ定食」や「釜揚げしらす丼定食」「焼き魚定食」等も人気メニューらしい。

つぶやけないバウムクーヘンを呟いてみる

さて、本駅オープン時に話題となった商品は「つぶやけないバウムクーヘン」。 なぜ、つぶやけないのかと言うと「正式商品名が長すぎて、ツイッターの文字数制限を超えてしまう」ためである。 正式名称は割愛する(知りたい人は写真を拡大して読んでください)が、 要約すると「三重大学ととある農場がコラボしたバウムクーヘン」になる。 この「つぶやけないバウムクーヘン」をツイッター風に呟くとこんな感じだろうか。 『つぶやけないバウムクーヘンを購入しました。 特産品の苺を使ったバウムヘーヘンで、ほのかな、甘い苺の匂いが食欲をそそります。 食感もなかなか良くて、食べていると苺独特のツブツブを感じることができます。 結構甘いので、ブラックコーヒーに合いそうです。』


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。この建物の中に物産館とレストランが入る。

オープニングイベント

私が訪れたのはオープンから3日後の火曜日。オープニングイベント開催中だった

物産館入口

物産館入口付近には出店あり。平日にも関わらず多くの人が訪れていた。

物産館の様子

物産館の様子

つぶやけないバウムクーヘン

話題の商品の「つぶやけないバウムクーヘン」

つぶやけないバウムクーヘン

つぶやけないバウムクーヘンは結構ボリュームがある。1500円。