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(三重県の道の駅 no.12)

道の駅 伊勢志摩

駅基本情報
駅名 伊勢志摩(いせしま)
住所 三重県志摩市磯部町穴川511-5
駅名の由来 観光名所の名称より
施設 物産館、レストラン、真珠販売店
特産品 伊勢えび、伊勢うどん、神宮アワビ、サザエ、蒲鉾、青のり、わさびのり、赤福、松阪牛しぐれ煮、伊勢奉祝えびせんべい、 伊勢海老入り煎餅、「神宮の架け橋」(菓子)、「真珠のたまご」(菓子)

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伊勢志摩方面唯一の道の駅

伊勢自動車道の伊勢ICから南に約20キロ、国道167号線沿いに本駅「伊勢志摩」はある。 伊勢志摩といえば日本を代表する観光地。古くは新婚旅行のメッカと呼ばれ、今でこそ他の観光地に押されて多少人気に陰りがあるものの、 それでも年間1000万人を超える観光客が伊勢志摩地方を訪れる。 また、2016年はサミットがこの地で行われるため、観光客の大幅増加が見込まれている。 但し、道の駅的には伊勢志摩方面は完全な空白地域。本駅はこの地域唯一の道の駅で、ドライバーにとっては貴重な休憩所になっている。 駅周辺、及び駅へ至る道は自然が残る風景。伊勢神宮(内宮)のすぐ近くを通ることもあり、駅周辺はなんとなく神々しい雰囲気を感じてしまう。

伊勢志摩の特産品を販売

本駅は場外馬券場のサンアール磯部に併設された道の駅。 駅周辺は荘厳とした雰囲気だが、構内に足を踏み入れると一転して一般民衆の世界。「差せー」とか「そのままー」とかの怒声が館内に響き渡る。 客数も駐車場が満車になるほどの盛況ぶり。但し、その殆どは競馬を楽しむ客で、道の駅の施設の方はそれほどでもないようだ。 さて、伊勢志摩の特産品と言えば伊勢えび、伊勢うどん、真珠だろう。 本駅ではその3つの特産品が全て販売されている。 伊勢えびは物産館で生簀に入れられて販売されている。1匹で5000円~7000円。思った通りかなりの高級品である。 伊勢えびはレストランでも味わうことが可能。伊勢えびがたっぷり入った「伊勢えび入りクリームコロッケ」は1800円で味わうことが出来る。 伊勢うどんも売店、レストランどちらでも味わうことが出来る。独特の太麺に少し甘い汁を絡めて食べる味は伊勢うどんならではの味だろう。 真珠の方は専門店で販売されている。真珠のネックレス等、真珠のアクセサリーが展示販売されている。

松阪牛、海産物、神宮土産品も

駅施設は物産館が3つとレストラン、真珠販売所から成る構成。 物産館では伊勢えび、伊勢うどん以外にも数多くの特産品が販売されている。 まず目につくのは海産物と海産物加工品。 神宮アワビ、ホタテ黄金漬け、数の子松前漬け、ヒジキ、アラメ(昆布に似た海藻)等が販売されている。 菓子類の特産品も揃っている。 人気No.1は「神宮の架け橋」という菓子。伊勢茶をブレンドしたチーズスティックでチーズケーキのような味がする。 黄身あんを用いた菓子「真珠のたまご」、「伊勢えび煎餅」「真珠貝柱せんべい」も人気商品のようだ。 全国的にも有名な「赤福」も販売されている。 レストランでは「松阪牛入りミンチカツ定食(1300円)」が人気。旬な魚を4種使った海鮮丼(1500円)も人気である。

伊勢志摩の美しい風景を見るためには

さて、入り組んだ湾と無数の島々の景色が魅力的な伊勢志摩だが、残念ながら本駅からはその美しい風景を見ることは出来ない。 本駅まで来たのならば是非とも少し車を走らせて絶景スポットを訪れたい。 代表的なスポットは「横山ビジターセンター」と「ともやまビジターセンター」の2箇所。 横山ビジターセンターからは高台から見る無数の島々の景色を見ることが出来る。 一方、ともやまビジターセンターは夕日の絶景ポイント。点在する島々を夕日が照らす絶景を見ることが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

観光案内所

観光案内所。道の駅スタンプや伊勢志摩観光地図はここにある。

物産館とレストラン

物産館、レストラン、真珠販売所はここにある

場外馬券場「サンアール磯部」

場外馬券場のサンアール磯部が横にある。こちらの方はかなりの盛況。

伊勢えびの販売

物産館では伊勢えびの生簀販売が行われている

伊勢うどん

伊勢うどんも特産品として販売されている

真珠販売所

物産館の奥には真珠販売所がある

横山ビジターセンターから見る景色

横山ビジターセンターから見る伊勢志摩の風景