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(三重県の道の駅 no.04)

道の駅 パーク七里御浜

駅基本情報
駅名 パーク七里御浜(パークしちりみはま)
住所 三重県南牟婁郡御浜町大字阿田和4926-5
駅名の由来 「パーク」は英語で「公園」の意味。七里御浜は駅が位置する浜の名称。
施設 物産館、海産物販売所、みかん販売所、レストラン、ショッピングセンター
特産品 みかん、サマーフレッシュ、みかんジュース、みかんだんご、みかんケーキ、みかんサブレ、那智黒石、南紀えび煎餅

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御浜町は年中みかんがとれる町

本駅は三重県の南西部、御浜町にある。紀伊半島の海岸線沿いの都市を結ぶ主要国道42号線沿いにあり、 また、駅にはショッピングセンターを併設していることもあり、観光客や地元の買い物客で賑わっている。 御浜町は「年中みかんがとれる町」というキャッチフレーズを掲げる町。 但し、さすがに夏の間は私たちがイメージする冬場にこたつに入って食べるあのみかんは無い。 夏の期間は御浜町オリジナルのみかん「サマーフレッシュ」や「紅夏」「夏太郎」という品種のみかんが販売されている。 さて、サマーフレッシュだが、見た目は完全に甘夏、味は八朔(はっさく)。 私としては小さくて皮が剥き易くて甘いみかんを夏場でも食べられると期待していたため少々拍子抜けだが、 まあ、これもみかんと言われてしまうと反論は出来ない。 ただ、拍子抜けと言っても味に問題があるのではなく、それはそれで美味しいことは間違いない。

さすがみかんの町。みかん商品が勢揃い

駅施設は上で触れたみかん販売所の他に物産館、海産物直売所、レストランがある。 物産館では夏場でもみかん関連商品が勢揃い。その品数に圧倒されてしまう。 まず、店内の10メートル位の幅に3段に綺麗に並んでいるミカンジュースが目につく。 一体何本あるのだろう。300本以上は並んでいるのではないだろうか。 みかん関連商品も凄い。みかんだんご、みかんケーキ、みかんサブレなど色々なみかんを用いた土産品が販売されている。 みかん以外では「南紀えび煎餅」「南高梅」「那智黒石」等がある。 海産物販売所では「鯨のしぐれ煮」「マグロ煮」「マグロおつまみ」等が販売されている。 レストランはバイキング形式。熊野灘を見ながらの食事を楽しむことが出来る。

スクランブル歩道橋を渡ると絶景の七里御浜

駅の横にあるスクランブル歩道橋を渡ると、そこには七里御浜の絶景がある。 七里御浜は日本の渚百選、日本の白砂青松百選に選定されている美しい海岸。 約20キロの海岸には熊野灘の白砂、黒松などの海岸林を見ることが出来る。 アカウミガメの産卵地でもあり、5月から9月の間は産卵の姿を見ることが出来るかもしれない。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。1階にみかん販売所、海産物直売所、ショッピングセンター、2階に物産館とレストランがある。

みかん直売所

みかん直売所では夏の期間でもみかんが販売されている

サマーフレッシュ

御浜町でしか採れないサマーフレッシュ。八朔(はっさく)のような食感である。

みかんジュース売り場

約10メートル、3段に渡りみかんジュースが販売されている。

那智黒石

那智黒石を販売、価格は32万4千円。

スクランブル歩道橋

駅と海岸はスクランブル歩道橋で結ばれている

七里御浜の風景

七里御浜の風景