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(三重県の道の駅 no.01)

道の駅 飯高駅

駅基本情報
駅名 飯高駅(いいたかえき)
住所 三重県松坂市飯高町宮前177
駅名の由来 1000年以上昔、この地方を統治していた飯高氏が都と地方を結ぶ交通・通信手段を維持するために駅制を敷き、 この地方に「飯高駅」を設置したことより。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、温泉施設「いいたかの湯」
特産品 伊勢茶、でんがら、松坂牛、伊勢うどん、葛餅、伊勢俵餅、とっとき焼きねぎ地味噌、どいなか寿司

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人気の温泉施設付きの道の駅

本駅は三重県西部の旧飯高町(現松坂市飯高町)にある。通称「和歌山街道」と呼ばれる国道166号線沿いにある道の駅。 周辺の交通量は少ないが、交通量の割には本駅を訪れる客の数は多い。 それもそのはず、本駅は温泉施設「いいたかの湯」を擁する三重県屈指の人気の道の駅である。 まずは人気の温泉施設の紹介から。 内湯、露天風呂の他、かめ風呂、薬草風呂、マキ風呂、釜風呂、蒸し湯、寝湯、サウナ等、11種類の湯を楽しめる施設になっている。 これだれの施設がありながら利用料金は640円(タオル付き)と割安。 櫛田川の清流を見ながらの温泉はおそらく誰もが満足するだろう。 敢えて不満を言うならば混雑する点くらい。まあ、混雑するのは良い温泉施設の証明でもある。 個人の見解にはなるが、全国の道の駅温泉の中で1、2を争う素晴らしい温泉施設だと思う。

飯高町でしか食べられない「でんがら」を販売

温泉施設以外では物産館、農作物直売所、レストランがある。 これらの施設も温泉施設に見劣ることが無い人気の施設である。 物産館で目につくのは「松坂牛弁当」。松坂牛を使った牛丼であるが930円であの松坂牛を味わうことが出来るのは嬉しい限りである。 飯高町名物の「でんがら」は柿の葉で包んだアン入りの団子。食感は関西風の柏餅という感じである。 伊勢茶も特産品で、伊勢茶そのものはもちろん、伊勢茶クッキー、伊勢茶ケーキ、伊勢茶チョコケーキ等、関連商品も多数販売されている。 葛餅、伊勢うどん、抹茶ゴーフレット、伊勢俵もち等、かなりの品揃えである。

レストランでは松坂牛メニュー

レストランでは松坂牛メニューが人気。 松坂牛丼(1290円)、松坂牛コロッケ丼(920円)等、比較的手頃な価格で松坂牛を味わうことが出来る。 牛に隠れて印象が薄いが松坂市は地鶏も特産品で、「まつさか地鶏」を用いたメニューも人気である。 猪肉を用いた「ぼたんカレー」、飯高の食を集結した「松花堂弁当」も人気である。 そば、うどんもあり特に松坂牛そば、松坂牛うどんは人気メニューになっている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。右に物産館、左にレストラン、左奥に温泉施設があるる。

松坂牛弁当

物産館で販売されている松坂牛弁当

でんがら

こちらも物産館で販売されている飯高名物の「でんがら」

松花堂弁当

レストランでは松坂牛関連メニューが人気だが売り切れも早い。松花堂弁当(990円)も充分に満足できる味である。