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(愛知県の道の駅 no.07)

道の駅 アグリステーションなぐら

駅基本情報
駅名 アグリステーションなぐら
住所 愛知県北設楽郡設楽町西納庫字森田32
駅名の由来 「アグリステーション」は農作物を取引する場所という意味。「なぐら」は地域名で1950年代までは駅周辺を含むこの地域は名倉村であった。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、三河フランクの売店、焼きアマゴの売店
特産品 豆腐、油揚げ、名倉高原トマト、山くるみ、くるみ味噌、栃の実かりんとう、栃の実せんべい、わらび餅、干し芋、ブルーベリー

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里山の農作物直売所

本駅は愛知県北東部の設楽町にある。 駅が位置している場所は国道257号線と茶臼山高原道路の始点が重なるT字路。 国道257号線は田畑と森林が織りなす里山の風景を、茶臼山高原道路は民家が全く無い大自然の風景を味わうことが出来る。 駅施設は「アグリステーション」の名の通り、農作物直売が中心となる道の駅。 物産館、レストランもある。週末、及び祭日は出店も営業する。

特産品の名倉高原トマトは売り切れ必至の人気商品

農作物直売所の一番人気は「名倉高原トマト」。甘くて美味しく、しかも都会のスーパーでは考えられないほど安い。 もちろん人気商品で、私が訪れた土曜日の朝は開店1時間で完売寸前の状態であった。 物産館は派手さは無いが、いかにも田舎の道の駅らしい日本古来の商品が多数販売されている。 一番人気は豆腐と油揚げ。地元の松沢豆腐店から直送される手作りの品である。 くるみの加工品も目立つ。シンプルな「山くるみ」そのものから、「くるみ味噌」やくるみをすりおろした「山すりくるみ」もある。 日本に古くからある菓子の「栃の実せんべい」「栃の実かりんとう」に「わらび餅」「干し芋」もある。 その他、干し椎茸、乾燥エノキ、ブルーベリーの実、自然薯そば等も特産品として販売されている。

レストランでは五平餅に高原掛けそば

本駅は「食べる」施設も田舎の味が満載である。 レストラン「お母さんの店」の人気メニューは五平餅と高原そば。 荏胡麻を五平餅に擦り込んだ「えごま五平餅」や、ピーナッツをまぶした「ピーナッツ五平餅」、半そばをセットにした「五平餅定食」もある。 「高原そば」は山菜入りである。 モーニングセットもあり、7時40分から10時まで、350円で食事を取ることが出来る。 週末には三河フランクの出店とアマゴ焼の出店も営業し、どちらも人気になっている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。物産館、農作物直売所、レストランが入る。

名倉高原トマト

人気の名倉高原トマトは開店1時間後には売り切れ寸前

アマゴ焼の店と三河フランクの店

アマゴ焼の店(左)と三河フランクの店(右)

駅横を流れる名倉川

駅横を流れる名倉川。鮎釣りを楽しむことができる。