AROUND JAPAN

(愛知県の道の駅 no.02)

道の駅 鳳来三河三石

駅基本情報
駅名 鳳来三河三石(ほうらいみかわさんごく)
住所 愛知県新城市下吉田字田中106-1
駅名の由来 「鳳来」は市町村合併前の旧町名の鳳来町より。「三河」は旧地方行政区の「三河国」より。 「三石」は駅横に位置する満光寺の逸話より。家康が自らの命を救った満光寺の鶏に三石の扶持を与えたことより。
施設 物産館、レストラン
特産品 梅、梅干し、柿、五平餅、みたらし団子、チョコマント

スポンサーリンク

家康を救った満光寺の鶏

本駅は愛知県東端の旧鳳来町(現新城市)にある。 2015年現在で新東名高速道路の終点の浜松いなさICから国道257号線沿いに北西に約4キロ。 自動車利用の場合は比較的交通の便の良いが、鉄道は無くバスの便も少ない立地。その代りに十分に自然を満喫できる立地にある。 長閑な環境に相応しいと言って良いのだろうか、駅施設は非常に小規模で小さな物産館とレストランから成る構成。 私自身が本駅を訪れた回数は少ないため断定は出来ないが、少なくとも私が本駅を訪れた時は客が少なく静かな道の駅であった。 駅横にはかつて武田軍に追われた徳川家康が身を隠した満光寺がある。 翌朝、朝一番に鶏が鳴く時間に出発すると決めていた家康が、たまたま翌朝に限っていつもより早く鳴いた鶏のお陰で、 一瞬の差で武田軍の襲来を逃れたという逸話がある。 家康は自らの命を救った満光寺の鶏に感謝の意味を込めて三石の扶持(ふち:武将が給付する米のこと)を与えたらしい。

特産品は幸せを呼ぶふくろう

本駅の特産品は梅と柿。梅干し、梅うどん、柿ゼリー、柿寒天などが販売されている。 珍しい商品としては「しあわせを呼ぶふくろう」。なぜ幸せを呼ぶのか不明だが本駅の人気商品のようだ。 レストランでは五平餅、みたらし団子が売れ筋商品。 団子にチョコをコーティングした「チョコマント」という商品も販売されている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

道の駅看板

しあわせを呼ぶふくろう

物産館の人気商品「しあわせを呼ぶふくろう」

満光寺

駅横にある満光寺。家康の命を救った鶏の逸話がある。