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(愛知県の道の駅 no.01)

道の駅 豊根グリーンポート宮嶋

駅基本情報
駅名 豊根グリーンポート宮嶋(とよねグリーンポートみやじま)
住所 愛知県北設楽郡豊根村坂宇場字宮ノ嶋29-3
駅名の由来 「豊根」は村名より。「グリーンポート」は直訳すると「緑の港」で森の中にある寄港地の意味と思われる。 「宮嶋」は地域名(現在は「宮ノ嶋」)より。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、出店(五平餅、焼きトウモロコシ)有り
特産品 ブルーベリーロールパン、ブルーベリーラスク、ブルーベリージャム、柚子ジャム、りんごバター、栃の実デザートソース、 トマトケチャップ、えごま関連商品、万願寺とうがらし

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「史上最低」からの大逆転

本駅は愛知県北東端の過疎の村、豊根村にある。 沿道は長野県飯田市と愛知県豊橋市を結ぶ国道151号線。 道路は一部区間を除いて整備され走りやすいが、人口が少ないためか、駅周辺の交通量は少ない。 さて、古くから道の駅巡りをされている方はご存知かも知れないが、本駅はかつて「史上最低の道の駅」と囁かれた道の駅。 2000年代前半は物産品販売は殆ど無く、トイレは荒れ放題、その後2000年代後半からは幾分改善されたものの、 それでも利用者の評価はかなり低い道の駅であった。 その本駅が2015年4月にリニューアル。昔の面影は全く無い、綺麗で魅力的な駅に生まれ変わった。

ブルーベリー等、特産品が並ぶ物産館

昔は中に入るのも勇気が必要だった物産館。現在は足を踏み入れるたびに、店員の明るい「いらっしゃいませ」の声が店内に響く。 その物産館では数多くの豊根村の特産品が並んでいる。 店の売り上げNo.1は「ぶるーべりー・ろーるぱん」。 パン生地の中にブルーベリーの粒が入り、パンの真ん中にはブルーベリージャムが入る、ブルーベリー尽くしのパンである。 袋を開けた時のブルーベリーの香りも素晴らしい。 豊根村はブルーベリーが特産品で、ブルーベリーラスク、ブルーベリージャムも販売されている。 健康食品として最近話題の「えごま」も豊根村の特産品だ。 「えごまドレッシング」「えごま油」「えごま豆腐」「えごま味噌」等、物産館奥の「えごまコーナー」で販売されている。 本駅には農作物直売所もある。一般的な農作物が数多く販売されているが、豊根村だけで生産されている「万願寺とうがらし」もある。

レストランは「がっつり系」と「ヘルシー系」

物産館の奥の方には「山のレストラン」がある。 ここの特徴は「がっつり系」と「ヘルシー系」の両方のメニューが用意されて、 家族連れ、夫婦、恋人同士など食べる量が違う人の組み合わせでも食事を十分に楽しめることである。 特にカレーは面白い。「俺のカレー」はがっつり系、「私のカレー」はヘルシー系。味にこだわる本格オリジナル「ダムカレー」もある。 そば、うどん等の軽めの食事や「道の駅おやつ」、「ブルーベリーシェイク」等もある。 物産館の外には五平餅と焼きトウモロコシの売店もある。 こちらも良い匂いがして、とても美味しそうだ。


道の駅看板

道の駅看板

リニューアルされた駅施設

リニューアルされた駅施設

物産館の様子

物産館の中はこのような明るい雰囲気。特産品も多数。

リニューアル前の駅施設

こちらはリニューアル前の駅施設。全く違う駅に生まれ変わった。

ぶるーべりー・ろーるぱん

売り上げNo.1のぶるーべりー・ろーるぱん。3人位で食べるのが丁度良い大きさ。

ぶるーべりー・ろーるぱんの中身

ぶるーべりーろーるぱんを切るとこんな感じ。パン生地にブルーベリーの粒、真ん中にブルーベリージャム。

五平餅と焼きトウモロコシの出店

五平餅と焼きトウモロコシの出店もある