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(静岡県の道の駅 no.05)

道の駅 いっぷく処横川

駅基本情報
駅名 いっぷく処横川(いっぷくところよこかわ)
住所 静岡県浜松市天竜区横川3085
駅名の由来 「横川」は地域名より。「いっぷく処」の名称の由来は不明だが、 本駅の公式ホームページには「当駅では名前の通り誰でも気軽に一服して休憩できる憩いの場」と紹介されている。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、ソフトクリーム売店、横川活性化施設「にょきにょき」
特産品 椎茸、しいたけソフトクリーム、蒸しパン「たべまいか」、手作り味噌「よもみそ」「豆つぶみそ」、天竜のきのこカレー、静岡茶、 炊き込みご飯の素、もつ煮込み、カレーもつ

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しいたけの里

新東名高速道路の浜松北ICから国道152号線、その後国道362号線を使って北東に13キロ、 静岡県西部の旧天竜市(現浜松市天竜区)に本駅「いっぷく処横川」はある。 高速インターを降りた時には見渡す限りの住宅地で都会の雰囲気が漂っているが、 僅か5キロ北に進んだだけで民家1軒を見つけるのが困難なほどの山村の風景になる。 駅周辺も同様で、本駅は典型的な「田舎の道の駅」と言えるだろう。 さて、本駅で目立つ商品といえば「しいたけ」。 「目立つ」というよりは「ほぼ、しいたけ尽くし」と言っても差支えがないくらい椎茸だらけの道の駅になっている。

肉厚しいたけを販売

本駅は農作物直売所を兼ねた物産館、レストラン、ソフトクリーム売店から成る施設構成。 少し歩いたところに農業体験やしいたけ栽培講座等が行われる横川活性化施設「にょきにょき」がある。 全般的には小規模な道の駅と言えるだろう。 物産館の人気商品はもちろん「しいたけ」。肉厚で形が整った、いかにも上級品と思えるしいたけが並んでいる。 しいたけ以外では、静岡茶、炊き込みご飯の素各種(舞茸/とりきのこ/しいたけ)、天竜のきのこカレー、手作り味噌各種、 もつ煮込み、カレーもつ、蒸しパン「たべまいか」等が販売されている。

「たべまいか」は食べごたえ十分の蒸しパン

私は本駅のお勧め商品でもある「たべまいか」を購入。静岡朝日テレビ「とびっきり」で紹介された人気の蒸しパンである。 ただ、蒸しパンと言えどもさすがにここは「しいたけの里」。しっかりと蒸しパンの中にも椎茸が入っている。 椎茸は個性が強い味と思うが、蒸しパンにしても強い個性は健在。ただ、意外と蒸しパンと椎茸は相性が良さそうで、 私は「なかなかの味」と感じた。「たべまいか」は1個130円。椎茸以外にも小豆、サツマイモ、おから餡など6つの種類がある。

なかなか強烈、しいたけソフト

本駅の「食べる」施設はレストランとソフトクリーム売店の2つ。 中でもソフトクリーム売店で販売されている「しいたけソフトクリーム」は本駅の話題の商品になっている。 私も「しいたけソフトクリーム」を購入。 味を文章で表現するのは難しいが、一言でいえば「強烈な味」。 甘いソフトクリームの中に混ざっても、椎茸独特の苦みが残りとても不思議な食感になっている。 美味しいかどうかはきっと意見が分かれるだろう。 しいたけソフトにはレギュラーサイズ(350円)の他にミニサイズ(250円)やバニラ&しいたけミックス(350円)もあるので、 最初はミニかミックスで味を確かめてみることを個人的にはお勧めする。 レストランでは蕎麦、うどんがメニューの中心。ただ、やっぱりここは「しいたけの里」。 人気のメニューは「椎茸そば(700円)」「椎茸うどん(700円)」になっている。 単品メニューの「椎茸おにぎり(160円)」「椎茸コロッケ(150円)」も販売されている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。右側の建物は農作物直売所を兼ねた物産館。左側の建物はレストラン。

椎茸販売

物産館では肉厚椎茸を数多く販売している

たべまいか

テレビでも紹介された蒸しパン「たべまいか」。写真の蒸しパンは[椎茸/サツマイモ/あずき餡入りよもぎ]の3種。

レストラン

椎茸そば、椎茸うどんが人気のレストラン。椎茸おにぎり、椎茸コロッケもある。

ソフトクリーム売店

ソフトクリーム売店。しいたけソフト、バニラソフト、しいたけ/バニラミックスソフトの3種を販売。ミニサイズもある。

しいたけソフトクリーム

話題のしいたけソフトクリーム。私はミニサイズを購入。

駅横を流れる二俣川

駅横を流れる二俣川。桜が咲いている。

横川活性化施設「にょきにょき」

横川活性化施設「にょきにょき」。お茶・野菜の農業体験、椎茸栽培・収穫体験講座、自然学習講座などが行われる。