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(福井県の道の駅 no.02)

道の駅 九頭竜

駅基本情報
駅名 九頭竜(くずりゅう)
住所 福井県大野市朝日26-30-1
駅名の由来 近くにある九頭竜湖より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 九頭竜舞茸、舞茸弁当、舞茸めしの素、穴馬スイートコーン、穴馬カブラ、羽二重餅、里芋あられ、そばあられ、銘菓「越前水仙」、五月ヶ瀬せんべい、 恐竜グッズ各種、木工製品、アンモナイトの化石

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JR越美北線の終着駅

本駅は福井県東部の旧和泉村(現大野市)にある。 最寄りの高速道路ICは東海北陸自動車道の白鳥西IC。そこから国道158号線を西に25キロ進んだ所に本駅はあるのだが、 本駅に至るまでの道中は完全な原野である。 余談ではあるが、私は全国各地をドライブしているが、ドライブ中に初めて熊を目撃したのが本駅に向かう途中の国道158号線。 まあ、この道を歩く人はいないと思うが、バイク、自転車でここを通る場合は熊に注意が必要だと思う。 本駅はJR越美北線の終着駅の九頭竜湖駅の駅舎を兼ねた道の駅。 施設の規模は大きくないが鉄道の待合所として、また、この地域では数少ない商店として地元の方や観光客に重宝される道の駅である。

恐竜の親子がお出迎え

本駅に到着してまず目につくのは大きな恐竜親子の模型。時報と共に鳴いたり踊ったり(?)もする。 実は本駅周辺を中心とした国道158号線は日本国内で最も恐竜の化石が発見されている場所で、別名「恐竜街道」と呼ばれている。 恐竜による町おこしにも熱心で、道の駅近くにある和泉郷土資料館では世界最古級のティラノサウルスの化石が展示されている。 本駅の物産館でも「恐竜の置物」「恐竜まごの手」など恐竜関連商品が数多く並んでいる。 また、恐竜とは少し違うがアンモナイトの化石も多く発見されており、その一部は1万円~5万円と少々高いが本駅にて販売されている。

舞茸がたっぷり入った舞茸ご飯

さて、本駅の施設構成だが、物産館、農作物直売所、レストランから成る。 物産館では「羽二重餅」「越前水仙(蒸しケーキ)」「焼ほろろ(クッキー)」等、福井県定番の菓子が目につく。 九頭竜地方の特産品では「里芋あられ」「そばあられ」「栃かきもち」など煎餅系の商品がある。 農作物直売所に目を移すと、こでは九頭竜の代表的特産品の九頭竜舞茸が販売されている。 弁当コーナーもあり、ここでも「舞茸弁当」が商品の主役。 その舞茸弁当だが舞茸の量がかなり凄い。 ご飯の上に舞茸が載っているのだが、一層ではなく、二層になって載っている。上から見ると全くご飯が見えないくらいだ。 「穴馬スイートコーン」「穴馬カブラ」も九頭竜地方の特産品で、スイートコーンは夏、カブラは秋に本駅でも販売される。 また、本駅には麺類が中心のレストランもある。 やはりメニューの中心になるのは舞茸で舞茸そば、舞茸うどんが人気のようだ。


道の駅看板

道の駅看板

恐竜街道の看板

国道158号線沿いは恐竜の化石が数多く発見される場所で別名「恐竜街道」と呼ばれている。

物産館

土産品が販売されている「和泉ふれあい会館」

農作物直売所

舞茸や野菜が販売されている農作物直売所。舞茸弁当もここで販売されている。

舞茸弁当

舞茸がたっぷり入った舞茸弁当

JR九頭竜湖駅

JR越美北線の九頭竜湖駅

恐竜の模型

駅の正面には恐竜の模型がある。時報と共に鳴いたり動いたりする。

九頭竜湖

駅の近くにある九頭竜湖と長野ダム