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(神奈川県の道の駅 no.01)

道の駅 箱根峠

駅基本情報
駅名 箱根峠(はこねとうげ)
住所 神奈川県足柄下郡箱根町箱根381-22
駅名の由来 道の駅が位置する峠の名称より
施設 物産館、軽食堂
特産品 箱根樽漬け、ひょうたん漬け、沢庵、切り干し大根、自然薯そば、燻製たまご、ニジマスの甘露煮、ワカサギの佃煮

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こじんまりとした駅施設

かつては「天下の険」と呼ばれた箱根峠。江戸時代から続く日本の主要幹線、古くは東海道、 現在は国道1号線の最大の難所に本駅「箱根峠」はある。 また、箱根といえば温泉。 箱根町は温泉や芦ノ湖観光で年間を通して多くの観光客を集める賑わいの町である。 ただ、道の駅に関しては別。 温泉街から少し離れていることや国道1号線と並行する「走りやすい道」の箱根新道が無料開放された等、 いろいろ理由はあると思うが、本駅はこじんまりとした静かな道の駅である。 なお、本駅を訪れる方に注意点を一つだけ。 関東地方在住の方ならご存じだと思うが、箱根峠は南関東の中では積雪が多い地方。 市街地では雨でも箱根は雪ということは頻繁にあるので、冬場で天気が悪い日はチェーン必携である。

見どころは駅から見る芦ノ湖

本駅の駅施設は小さな物産館と軽食堂。 おそらく関東地方の中では一番小さいと思われる道の駅である。 ただ、販売されている商品の数は少ないものの、箱根ならではの商品をいくつか見ることができる。 その一つは「箱根樽漬け」。大根、人参、茄子、胡瓜を混ぜて味噌漬けにした漬物である。 「ひょうたん漬け」も箱根町ならではの特産品。 食用に作られた小さな本物のひょうたんを漬物にした、見た目も面白い商品である。 その他、ニジマスの甘露煮、ワカサギの佃煮、沢庵、自然薯そば、燻製たまご、干し椎茸、梅干しが特産品として販売されている。 軽食堂ではそば、うどんが中心。 山かけそば/うどん、かき揚げそば/うどん、なめこ山菜そば/うどん、カレーそば/うどん等を食べることができる。 おでんやビーフカレーも販売されている。 さて、本駅の最大の見どころは駅から見る景観。 駅からは美しい芦ノ湖を一望することができる。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

木造の駅施設

物産館と軽食堂

物産館(手前)と軽食堂(奥)。駅施設はこの写真に写っているものがほぼ全てである。

駅から見える芦ノ湖

駅から見える芦ノ湖の風景

箱根スカイラインから見える芦ノ湖

箱根スカイラインの途中にある「箱根芦ノ湖展望公園」から見る芦ノ湖。こちらの方が高台から芦ノ湖全体を見渡すことができる。