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(千葉県の道の駅 no.10)

道の駅 多古

駅基本情報
駅名 多古(たこ)
住所 千葉県香取郡多古町多古1069-1
駅名の由来 町名より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 多古米、落花生、ちらし寿司

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「たこ」から「多古」へ

千葉県北東部の小さな町、多古町に本駅はある。町の中心部からは東に約1キロ、栗山川沿いの多古大橋のたもとに位置している。 駅周辺は自然が残る長閑な雰囲気だが、本駅は多くの客を集める人気の道の駅である。 アクセス方法は東関東自動車道の大栄ICから県道113号線、県道79号線、国道296号線を乗り継ぎ南に15キロ、 成田空港からも東に15キロ、JR外房線の八日市場駅から北に15キロ。どの交通機関を利用しても中途半端な場所にある。 さて、いきなり小ネタで申し訳ないが、本駅の登録時の駅名は平仮名の「たこ」。平成21年度に漢字の「多古」に駅名は変更された。 理由は良く分からないが、「たこ」はたまに蔑視的な意味で使われる場合があるからなのかも知れない。

特産品は多古米とやまと芋

駅施設は物産館と農作物直売所とレストランから成る。 物産館では「冷めても美味しい、おかずはいらない」という評判が高い多古米が販売されている。 古くは江戸時代の献上米として、近年では昭和46年度全国自主流通米品評会で食味日本一に、 更に平成2年度には日本の米づくり100選に選定、更に更に平成26年度の皇室献上米に選定されるなど、 米づくりのタイトルを総なめにした形になっている。 多古町のもう一つの自慢の品はやまと芋で、こちらは全国第2位の生産量を誇っている。 やまと芋も本駅の農作物直売所で販売されている。 またレストランでは多古米とやまと芋のコラボ、とろろ丼を味わうことが出来る。

冷めても美味しい多古米を冷まして食べてみた

さて、冷めても美味しいと評判の多古米だが、実際に冷まして食べてみた。 まずは、炊飯器で炊いてほっかほっかの多古米を試食、その後、冷ましてつめたい多古米を食べてみた。 結果は…やっぱりほっかほっかの方が美味しい。まあ、あくまで私の味覚の判断ではあるが。 さすがにほっかほっかの米には劣るかもしれないが、冷めても米の甘みが残り美味しい。 おにぎりやお弁当に多古米を使うのが良いのではないだろうか。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。1階に物産館と農作物直売所、2階にレストランがある。

栗山川

駅の横を流れる栗山川。週末は遊覧船が運航される。

多古米

「冷めても美味しい、おかずはいらない」と評判の多古米。