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(千葉県の道の駅 no.05)

道の駅 鴨川オーシャンパーク

駅基本情報
駅名 鴨川オーシャンパーク(かもがわオーシャンパーク)
住所 千葉県鴨川市江見太崎221
駅名の由来 「鴨川」は市名より。「オーシャンパーク」は施設名。駅名の通り道の駅からは太平洋を見ることが出来る。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、足湯施設
特産品 魚の干物、ひじきそば、びわゼリー、びわプリン、ハマグリ蒲鉾、チーズ竹輪、千葉ラングドシャ(落花生入り)、落花生せんべい、 鴨川シーワールドのぬいぐるみ各種

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海と花のテーマパーク

通称「外房黒潮ライン」と呼ばれる国道128号線。起点の館山市から22キロ、外房の海岸線沿いに点在する道の駅の現時点(2016年)の終着地、 トリを務めるのが本駅「鴨川オーシャンパーク」である。 最もこの先の勝浦市、一宮町、大網白里市、横芝光町で続々と道の駅設置計画があるので、あくまでも現時点の話にはなるのだが。 さて、本駅が公式のホームページで掲げているのは「海と花のテーマパーク」。 「海」に関しては全く異議はない。駅からは美しく迫力のある太平洋の景色を眺めることが出来る。 一方「花」に関しては少々異議あり。どこに花が咲いているのだろうだろうか。私には花を確認できなかった。 まあ、花に関しては過剰な期待はしない方が良いだろう。

水が流れる駅施設

さて、本駅で最も特徴的なのは駅の建物。5つ段差がある扇型の屋根をしており、上部から常に水が流れており、段差の部分で滝のように水が落下する。 見ているだけで涼しい気分になりそうだ。水漏れしないか少々心配だが…。 正面から見ると2階建ての普通の建物で、1階部分に物産館、2階部分にレストランがある。 物産館で目につく商品は魚の干物類。アジの開き、イカの一夜干し、さんまの開き等。カマス、鯖、金目鯛の干物もある。 「白魚の塩辛」「ホタルイカの沖漬け」「ハマグリ蒲鉾」「チーズ竹輪」「エイヒレ」等の海産物加工品も特産品として販売されている。 鴨川市ならではの特産品なら「ひじき蕎麦」。カルシウム、鉄分、食物繊維を豊富に含んだ健康的な蕎麦である。 実際に食べてみたがヒジキの匂いが特徴で味は普通に美味しい。まあ、普通に美味しく健康に良いのだから食べる価値は十分であろう。 その他、千葉定番土産の「びわゼリー」「びわプリン」、落花生入りの「千葉ラングドシャ」「落花生せんべい」等が販売されている。 また、近くにある鴨川オーシャンパークのキャラクターを使ったぬいぐるみも販売されている。

レストランは鴨川の新郷土料理など

駅施設の2階にのレストランでは海鮮メニューが中心。 定番の「刺身定食(1000円)」「煮魚定食(1000円)」や「シーフードカレー(850円)」「漬け丼(950円)」「ひじきそば(700円)」等を味わうことが出来る。 鴨川ならではの味を楽しみたい方には鴨川の新郷土料理がお勧め。 鴨川産サザエを用いた「さざえ丼(950円)」、光りもの魚を用いた「ひかり丼(950円)」をここで味わうことが出来る。 建物から少し歩いた場所には無料の足湯がある。 太平洋を見ながらゆっくりと足湯に浸かってドライブの疲れを取るのも良いのではないだろうか。


道の駅看板

道の駅看板

水が流れる屋根が特徴の駅施設

水が流れる屋根が特徴の駅施設

正面から見た駅施設

正面から見た駅施設は普通の建物。1階に物産館、2階にレストランがある。

ひじき蕎麦

鴨川ならではの特産品の「ひじき蕎麦」。カルシウム、鉄分、食物繊維をたっぷり含んだ健康食品である。

足湯

無料の足湯施設

太平洋の眺め

駅のすぐ先は太平洋。太平洋の美しい眺めを見ることが出来る。