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(千葉県の道の駅 no.02)

道の駅 三芳村

駅基本情報
駅名 三芳村(みよしむら)
住所 千葉県南房総市川田82-2
駅名の由来 市町村合併前の旧村名より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、足湯施設
特産品 牛乳カステラ、牛乳ドーナッツ、三芳の牛乳、牛乳バウム、三芳村牛乳ようかん、みかんドーナッツ、 菜の花ドーナッツ、チーズケーキ、カマンベールどら焼き、三芳漬け、安房フルーツエール、菜花

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愛称は「鄙の里」

館山自動車道の富浦ICから国道127号線、県道296号線、県道88号線を経由して東に6キロ、 千葉県南部の旧三芳村(現南房総市)に本駅はある。駅の愛称は「鄙(ひな)の里」。 「のんびりとした田舎の中にある里」という意味だが、愛称の通り田畑に囲まれた長閑な雰囲気の中に位置している。 駅施設は物産館、農作物直売所、レストラン、ハンバーガーショップから成る構成。 規模としては普通だが、道の駅がひしめく南房地区の中では比較的客が少ない、静かな穴場的存在の道の駅である。

三芳の牛乳を用いた特産品

さて、南房地区の道の駅では「びわ」と「落花生」が商品の定番だが本駅は少し違う。 本駅の目玉商品は三芳村の特産品の牛乳。三芳牛乳や、牛乳を用いた特産品が数多く販売されている。 まずは「三芳牛乳」だが、これは本駅の農作物直売所で販売されている。 値段は1リットルで360円。スーパーで販売されている普通の牛乳に比べると2倍位の価格だが、その分濃厚で美味しい。 牛乳を使った特産品は物産館で販売。 特に「牛乳カステラ」は全商品の中でも売り上げNo.1になっている。 実際に食べてみたが、食感はしっとり、味はほんのり甘いという感じ。 舌の感覚を研ぎ澄ませば、確かに牛乳の味がするような気がする。 その他、「牛乳ドーナッツ」も人気の商品。南房総の特産品の菜の花とみかんを含めて「ドーナッツ3点セット」もある。 少し冒険したい人は「牛乳ようかん」は如何だろうか。牛乳バウムクーヘン、チーズケーキ等も販売されている。

レストランの人気はカレーパン

牛乳以外の特産品も紹介したい。 まずは「三芳漬け」。市町村合併前に三芳村の村興しのために開発された商品で大根と生姜を味噌漬けにした漬物である。 地ビールにも注目。飲み味が異なる「ペールエール」「ダークエール」にブルーベーリーを用いた「安房フルーツエール」もある。 もちろん、千葉定番のビワや落花生を用いた特産品も数多く販売されている。 一方、食べる施設の方は「レストラン カントリーマム」と「ハンバーガーショップ ビンゴ」の2つ。 カントリーマムではテイクアウト可能なカレーパンが人気。 ミックスベリージュース、マンゴージュース、アボガドジュースも観光客に人気である。 「うなぎ御膳(1800円)」「エビフライ定食(1300円)」等、本格的な料理のメニューもある。 ハンバーガーショップの方は、和牛100%使用の少し贅沢な味。 一般的なハンバーガー「ビンゴバーガー」は850円、「アボガドバーガー」は950円で販売されている。


道の駅看板

道の駅看板

駅周辺の風景

鄙の里の名に相応しく、駅周辺は田畑に囲まれた長閑な雰囲気。

物産館

物産館入り口

農作物直売所

農作物直売所「土のめぐみ館」

ハンバーガーショップ「ビンゴ」

ハンバーガーショップ「ビンゴ」

牛乳カステラ

本駅の売上No.1の牛乳カステラ

ドーナッツ3種

牛乳、菜の花、みかんのドーナッツ

足湯施設

無料の足湯施設もある