AROUND JAPAN

(群馬県の道の駅 no.31)

道の駅 玉村宿

駅基本情報
駅名 玉村宿(たまむらじゅく)
住所 群馬県佐波郡玉村町大字上新田604-1
駅名の由来 日光例幣使街道の第一番宿の名称より
施設 物産館、農作物直売所、軽食コーナー
特産品 蒟蒻、玉村豆腐、水戸屋の和菓子(きんつば、羊羹)、町のマスコット「たまちゃん」のぬいぐるみ

スポンサーリンク

旧宿場町に道の駅

本駅は群馬県南部の玉村町にある。関越自動車道の高崎・玉村スマートICの真横で大変便利な立地にある。 駅の前を走る道路は北関東を東西に走る国道354号線バイパス。片側2車線の走りやすい整備された道路だが、 現状は本駅より3キロ西までしか開通しておらず、道幅の割には交通量は少ない。 しかし、今回私が訪れた時期はオープンから間もない時期だったためか、交通量の割には多くの客が集まっていた。 本駅は日光例幣使街道の第一番宿屋の玉村宿の近くにある。 玉村宿は観光地としてはまだメジャーな存在ではないと思うが、道の駅オープンに伴い観光客も増えるのではないだろうか。

種類豊富な道の駅弁コーナー

駅施設は物産館、軽食コーナー、肉屋から成る。 物産館で目についた商品は蒟蒻と玉村豆腐。蒟蒻は群馬県が全国の生産量の殆どを占めており、ここ玉村町でも特産品である。 玉村豆腐は玉村町にある老舗の豆腐メーカー。地元玉村町産の大豆「はたゆたか」等、原料にこだわりを持った豆腐である。 地元菓子メーカー水戸屋の和菓子は「玉村宿」の銘板入りで、土産品には最適だ。 地元のマスコット「たまちゃん」のぬいぐるみも人気商品である。 私が着目したのは種類豊富な道の駅弁コーナーで、焼き鳥弁当、いなり寿司、赤飯弁当などが揃っている。 特に焼き鳥弁当は群馬産のコシヒカリと鶏のモモ肉を使っており、とても美味しかった。

発展途上の道の駅。新メニューが続々登場の予感

物産館の横にあるのは肉屋。 油で揚げる前の段階のメンチカツやコロッケが販売されている。 その場で食べることが可能な商品としてはロースカツサンドが販売されている。 更に肉屋の隣には軽食コーナーがある。 ここでは二八そば、うどん、カレー、近隣の観光名所を冠した「軍配山ラーメン」が販売されている。 また、近日販売予告として1日30食限定の「軍配山チャーシュー丼」が写真付きで告知されていた。 丼の上にご飯が見えない位たっぷりのチャーシューとネギが乗っており、写真を見るだけでも美味しそうだ。 本駅はまだまだ発展途上の道の駅。今後、色々な魅力ある新商品と出会うことが出来るだろう。


道の駅看板

道の駅看板。スマートICの入り口と間違わないように注意。

駅施設

駅施設

施設内部

駅施設内部は木を使った作り

駕籠の展示

日光例幣使街道の宿場町にちなみ、駕籠(かご)が展示されている。

焼き鳥弁当

物産館の惣菜コーナーで販売されている焼き鳥弁当。群馬産の米と鶏を用いている。