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(群馬県の道の駅 no.26)

道の駅 おおた

駅基本情報
駅名 おおた
住所 群馬県太田市船川町701-1
駅名の由来 市名の太田市より
施設 物産館、農作物直売所、軽食堂(屋台)
特産品 やまと芋、こだまスイカ、地酒「群馬泉」

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やまと芋と小玉すいかの町

本駅は群馬県南東部の太田市にある。 国道17号線バイパスの上武道路沿いにある道の駅だが、上武道路は一部未開通であるためなのか日中の交通量は意外と少ない。 このため道の駅を訪れる客も立地の割には少ない。 但し、駅施設は大田市の特産品を販売しており中々面白い。 その特産品であるが、やまと芋と小玉スイカが太田市の二枚看板である。 やまと芋は市南部の旧尾島町地区が中心で、群馬県のやまと芋生産の約65%を占め(ちなみに群馬県の生産量は全国4位)、 作付け面積としては日本一である。 小玉スイカは市北部の旧藪塚本町が生産の中心で、群馬県指定のブランド産地になっている。 その他、太田市の地酒「群馬泉」、とろろ芋そば、とろろ芋ほうとう、伝統和菓子の焼きまんじゅう等が販売されている。

ケータリング形式の屋台は13種類

本駅のもう一つの特徴は「ケータリング形式の食堂」である。 ケータリングとは車を屋台にしたもののことで、日ごとに色々なケータリングカーが登場し、日ごとに別々の食事を提供している。 その種類は13種類。日曜日には9~11種のケータリングカーが登場するが、平日と土曜日は3~5種のケータリングカーが登場する。 品目はうどん、そば、焼きそば、餃子、ラーメン、チキン南蛮、いか焼き、ベビーカステラ、焼き鳥など。 祭りの時に現れる屋台と良く似ている。 ケータリング形式が「なるほど」と感じるのは日替わりで色々な食事を楽しめること。 ちょっとだけ気になったのは衛生面。 まあ、これは本駅に限らず屋台全般に言えることだが、現金を扱った手を洗わずに食品を扱うのは少し気になる。 最も、販売されている商品は煮たり焼いたり揚げたり、火を通しているので食中毒の心配は無いと思うが。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。左に農作物直売所と物産館、右に休憩所がある。

ケータリング方式の食事販売

ケータリング方式の食事販売。この日は3台のケータリングカーが食事提供をしていた。

佐野ラーメン

ケータリング屋台から佐野ラーメン(600円)を購入

休憩所兼食事処

屋台で購入した商品はこの休憩所で食べる。物産館で販売されている弁当もここで食べることが出来る。

尾島ねぷた祭りのうちわ

尾島ねぷた祭りで使用するうちわ(?)が展示されている。