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(群馬県の道の駅 no.12)

道の駅 こもち

駅基本情報
駅名 こもち
住所 群馬県渋川市白井2318-1
駅名の由来 市町村合併前の旧村名の子持村より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、足湯(土日祝のみ)
特産品 生芋蒟蒻、玉蒟蒻、刺身蒟蒻、ピリ辛蒟蒻、カミカミ蒟蒻、蒟蒻ドレッシング、上州おっ切り込みうどん、白井宿うどん、 深山手打ちうどん、水沢うどん、群馬ひもかわうどん、くるみゆべし、中之条シュッキー、いちごブッセ、花豆甘納豆

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蒟蒻とうどんの里

本駅は群馬県のほぼ中央、旧子持村(現渋川市)にある。 関越自動車道の渋川伊香保ICから国道17号線沿いに北に5キロ。 渋川市中心部の街並みが途切れ、車窓に農村風景が広がってきて間もなくすると本駅に到着する。 旧子持村は蒟蒻とうどんの里として有名。特に蒟蒻は有名で村内の至る所に蒟蒻畑を見ることが出来る。 当然、本駅の特産品は蒟蒻とうどん。どちらの商品も群馬県内の道の駅であれば必ずお目にかかる商品だが、 本家の意地だろうか、他の県内の道の駅では見ることが出来ないオリジナルの蒟蒻、うどんが販売されている。

特産品はやっぱり蒟蒻とうどん

さて、まず物産館で扱う商品の紹介から。 店の入り口付近の特等席に並んでいる商品は蒟蒻で、「生芋蒟蒻」「玉蒟蒻」「刺身蒟蒻」等どこの道の駅でも見る商品や 「ピリ辛蒟蒻」「カミカミ蒟蒻」等あまり聞き慣れない蒟蒻まで数多くの蒟蒻が勢揃いしている。 究極は「蒟蒻ドレッシング」。蒟蒻を粒切りにして混ぜたドレッシングでハンバーグステーキや豆腐ステーキにピッタリらしい。 うどんの方も負けてはいない。「上州おっ切り込みうどん」「白井宿うどん」「深山手打ちうどん」「水沢うどん」 「群馬ひもかわうどん」等、数多くのうどんが販売されている。特に「上州おっ切り込みうどん」は上州地方の郷土食とも言えるうどん。 水分を吸収しやすい麺で、野菜と一緒に煮込むと麺に野菜のエキスが入り美味しさが倍増するそうだ。 イチゴも子持村の特産品。道の駅オリジナルの「いちごブッセ」は甘さを抑えた大人のデザートで冷やして食べると更に美味しい。 物産館の横にはレストランがあり、ここではかつ丼、赤城牛ラーメン、石臼挽きそば等を味わうことが出来る。

白井宿を散策

もし旅程に余裕があれば、駅からすぐ近くにある白井宿にも立ち寄っていただきたい。 白井宿は白井城の城下町として栄えた町。度重なる大火により古い街並みの多くは焼失してしまったが、 当時の古民家が2軒残っている。当時使用されていた古井戸も残されており歴史上の価値も高い。 白井宿に咲く八重桜も美しく、4月下旬は花見客で賑わうらしい。


道の駅看板

道の駅看板

こんにゃくの妖精

こんにゃくの妖精「こん」ちゃん(左)と「きご」ちゃん。ちなみに「きご(生子)」とは生育1年未満の蒟蒻の子供のこと。

駅施設

白井城をイメージした白い駅施設。左に物産館、右にレストランがある。

おっ切り込みうどん

上州名物の「おっ切り込みうどん」。平たく幅が広いうどんで「きしめん」に似ている。

いちごブッセ

道の駅オリジナル商品の「いちごブッセ」。子持産のイチゴを使用している。

白井宿

駅から歩いて数分の所に白井宿がある

古民家

大火を逃れて現存する2軒の古民家

白井宿の街並み

白井宿の街並み。春には綺麗な八重桜が咲く。