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(群馬県の道の駅 no.06)

道の駅 川場田園プラザ

駅基本情報
駅名 川場田園プラザ(かわばでんえんプラザ)
住所 群馬県利根郡川場村萩室385
駅名の由来 「川場」は村名より。「田園プラザ」は施設名。
施設 物産館、ファーマーズマーケット、レストランあかくら、川場ビールレストラン武尊、麺処あかくら、そば処、ミート工房、ミルク工房、 ピザ工房、ブルーベリー公園
特産品 飲むヨーグルト、完熟アップルパイ、川場地ビール、玉こんにゃく、ブルーベリー、川場産コシヒカリ「雪ほたか」、 地酒「水芭蕉」、りんごジュース、おにぎり

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村の人口の3倍の客が訪れる人気駅

関越自動車道の沼田ICから県道64号線沿いに約6キロ、群馬県北部の人口3700人の小さな村、川場村に本駅はある。 平成8年の開駅当時から人気駅ではあったが、近年マスコミに頻繁に取り上げられるようになり更に人気は爆発。 年間来場者数は120万人、週末は村の人口の約3倍の約1万人が訪れる関東地方屈指の人気駅になった。 施設全体の年間の売上高は約10億円。平成27年度発表の重点道の駅に指定され、地方創生の手本として取り上げられている。 今更、私が絶賛するまでもないほどの素晴らしい道の駅だが、充実した施設群を見ると人気になるのは当然であろう。 但し、個人の意見としては週末には近寄りたくない道の駅である。 週末の沼田ICの出口渋滞の原因の半分は本駅のせいと言われるくらいで、ここに到着するまでの道のりも、更に道の駅の中でも混雑は覚悟する必要がある。

人気の施設とそうでもない施設

そのような訳で、最近は私は平日しか訪れていないのだが、それでも結構な混雑である。 観光バスが次々と本駅を訪れ、バス専用の駐車場は満杯になり、一般車用の駐車場にバスが流れ込むありさまだ。 駅施設も大混雑。特に駅の入り口付近にある農作物直売所はビックリするくらい大勢の観光客が店内を埋め尽くしている。 本駅の人気の理由の一つは多彩な施設群。ファーマーズマーケット、物産館、レストランが2つ、麺処(ラーメン)、蕎麦処、ミート工房、ミルク工房、 ピザ工房がある。 但し、これだけ施設があると人気がある施設、それほどではない施設が存在する。 特に人気なのは、ファーマーズマーケット、川場ビールレストラン武尊、ミート工房の3つで、 それ以外の施設はまあまあゆったりと買い物をしたり、食事を楽しんだりすることが出来る。 あくまで、平日の話であるが…。

一番人気は飲むヨーグルト

それでは簡単に各施設を紹介したい。 まずファーマーズマーケットだが、飲むヨーグルトが人気。店内に売り上げランキングが張り出されているが、1位が飲むヨーグルト(900ml)、 2位も飲むヨーグルト(150ml)で、いわば断トツの人気No.1である。その他、完熟アップルパイ、川場地ビール、 玉こんにゃくも売り上げ上位を占めている。 ブルーベリーも特産品で、ブルーベリーの旬の季節にはブルーベリージュース等が売り上げ上位に顔を出す。 物産館では地酒「水芭蕉」、リンゴジュースが人気。ミート工房では「ライヴの山賊焼き」、 ミルク工房ではオリジナルクレープ、ピザ工房ではマルゲリータ、 川場ビールレストラン武尊では和豚もち豚を用いたメニュー(ロースカツ御膳、ヒレカツ御膳など)、 「レストランあかくら」では川場産コシヒカリ「雪ほたか」を用いた卵かけご飯「雪ほたか御膳」等が人気になっている。 ブルーベリー公園も本駅の見所で7月には満開のブルーベリーの花を見ることが出来る。 ブルーベリー公園は高台になっており、ここから見下ろす沼田の街並みも美しい。


道の駅看板

道の駅看板

次々に到着する観光バス

平日なのに次々と観光バスが本駅に到着する。しかも、バス専用の駐車場は別に存在する。

駅施設入り口

駅施設入り口。可愛らしいキャラクターが出迎えてくれる。

ファーマーズマーケット

大人気のファーマーズマーケット

川場地ビールレストラン武尊

こちらも人気の川場地ビールレストラン武尊

ミート工房

これも人気のミート工房

「レストランあかくら」の「雪ほたか御膳」

「レストランあかくら」は比較的ゆっくりできる。自慢の川場米「雪ほたか」の卵かけご飯が美味しい「雪ほたか御膳」。

ブルーベリー公園

ブルーベリー公園。7月にはブルーベリーの花が咲く。

ブルーベリー公園からの景色

ブルーベリー公園から見る景色は本駅の隠れた魅力の一つ