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(群馬県の道の駅 no.04)

道の駅 おのこ

駅基本情報
駅名 おのこ
住所 群馬県渋川市小野子1980
駅名の由来 旧小野上村の代表的な山の小野子山、及び地名の「小野子」より。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 小野上産の野菜、蜂蜜、ウコン、安隠岩井堂の温泉太鼓もなか、水沢の里うどん、ひもかわうどん、おっきりこみうどん、 蒟蒻、花豆チョコサンド、栗かのこ、赤城牛ビーフカレー、下仁田ネギ味噌、塩だれ下仁田ネギ、上州銘菓「旅がらす」

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農作物直売が人気の道の駅

関越自動車道の渋川伊香保ICから国道17号線を北に4キロ、更に国道353号線を西に7キロ、 群馬県のほぼ中央、旧小野上村(現渋川市)に本駅「おのこ」はある。 道中は国道17号線沿いは民家や商業施設が数多く見られるが、 国道353号線に入って暫くすると田畑が目立つ長閑な雰囲気。 ただ、国道353号線は草津に向かう観光道路のため、車窓の長閑な雰囲気の割には交通量は多い。 さて、本駅は道の駅制度が創設されてから2年後の1996年登録の道の駅。 この頃は「道の駅を拠点とした地方創生」などの考えは存在せず、 単なるドライバーのための休憩所という感じの道の駅が多かったが、本駅もそういう感じの道の駅。 小さな農作物直売所とレストランから成る地味な施設構成になっている。 但し、農作物直売は地元の住民に人気で、朝の時間帯は新鮮な農作物を求めて多くの客を集めている。

蒟蒻、うどん等の特産品を販売

農作物直売所では地元の小野上産の野菜を販売。 ナス、キュウリ、キャベツ、椎茸、舞茸など一般的な野菜やキノコ類が販売されている。 少し珍しいところではウコンが販売されていることだろうか。 農作物直売所の奥の1スパンで物産品の販売が行われている。 物産品で目に付く商品は「蒟蒻」と「うどん」。 蒟蒻は玉蒟蒻など10種類ほど、うどんに関しては「水沢の里うどん」「ひもかわうどん」 「おっきりこみうどん」等、群馬県では定番の商品が販売されている。 その他下仁田ネギを用いた「下仁田ネギ味噌」「塩だれ下仁田ネギ」も目に付く存在。 地元の小野上産の商品としては「安隠岩井堂の温泉太鼓もなか」も販売されている。

レストランは大衆的なメニュー

本駅のレストランでは大衆食堂にありがちな一般的な食事を提供。 価格も廉価で、「ざるそば/うどん(500円)」「天ざるそば/うどん(600円)」「ラーメン(500円)」 「カツ丼(650円)」「中華丼(650円)」「カレーライス(650円)」等を味わうことが出来る。 郷土料理のメニューが少ないのが残念なところだが、 本駅は観光客よりもどちらかと言えば地元客がメインターゲットなのだろう。 それでも「おっきりこみうどん(600円:冬期限定)」「ところてん(100円)」等の群馬ならではのメニューもある。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。奥の円柱状の建物はレストラン。手前にある建物は農作物直売所。

レストラン

大衆メニューが中心のレストラン

駅周辺は水田

駅周辺は水田が広がる