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(栃木県の道の駅 no.24)

道の駅 ましこ

駅基本情報
駅名 ましこ
住所 栃木県芳賀郡益子町長堤2271
駅名の由来 町名の益子町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、益子焼物カップ展示コーナー
特産品 オリジナルドレッシング、益子の酒「燦爛(さんらん)」、焼酎「益子の炎」、 ブルーベリーライスクラッカー、ブルーベリージャム、りんごジャム、ぽんた饅頭、日光甚五郎煎餅、益子友愛洋菓子店のケーキ各種

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早くも穴場の雰囲気

北関東自動車道の真岡ICから県道47号線、途中から県道257号線を東に約10キロ。 栃木県南東部の益子町に本駅「ましこ」はある。 本駅は2016年10月15日オープンの新駅。 私が訪れたのはオープンから約3週間後の11月初旬の平日の朝。 最近では「津かわげ」「常陸大宮」「ひたちおおた」でもそうだったように、 オープン直後の道の駅は平日/休日、朝/昼/夕に関わらず大混雑するのが通例であるが、 本駅は拍子抜けするほど静かで、客の数はそれほど多くない。 ただ、これはおそらく周辺道路の交通量が要因と思われる。 道の駅自体はとても素晴らしい。ガラス張りの外環、木を使った内装、 そして何より、ここでしか買えないオリジナル商品が多数あるのが嬉しい。 オープン1ヵ月にして早くも穴場の雰囲気が漂う道の駅である。

オリジナル商品が多数並ぶ

駅施設は物産館、農作物直売所、レストランから成る構成。 常設となるかどうかは分からないが、私が訪れた時には益子焼物カップの展示や益子の織物の展示も行われていた。 今後も季節毎に益子町に関する企画展示が行われるそうだ。 まずは物産館だが、ここでは益子町でしか、また本駅でしか買えないオリジナル商品が多数ある。 まずはオリジナル・ドレッシング。イチゴ、ブルーベリー、柚子椎茸、焼き椎茸、ネギ、生姜、バジル等、約10種類のドレッシングが並んでいる。 ブルーベリーライスクラッカーも要チェックの商品。 国内産のうるち米に益子町産のブルーベリーパウダーをまぶして焼き上げた商品で、 うるち米のサクサク感とブルーベリーの甘さが絶妙の組み合わせになっている。 6枚入って300円と安いのも嬉しい。 地元食品会社の日光甚五郎煎餅の「わさび煎餅」「塩バター煎餅」や益子友愛洋菓子店の 「グランベリーパウンドケーキ」「ガトーショコラケーキ」も販売されている。 地元商品はまだまだあり、益子名物の「ぽんた饅頭」、薪で大豆を煮る珍しい製法の「益子陶器みそ」、 益子町の巨峰を使った「巨峰飲むゼリー」、地酒の「燦爛(さんらん)」、焼酎「益子の炎」等も販売されている。

レストランでは器にも注目

本駅の「食」に関する施設は「ましこのごはん」というレストランがある。 残念ながら私が訪れた時は開店前。出来ればもう少し早い時間にオープンしてもらいたいが(11時開店)、これは単なる私の我儘だろう。 今回はパンフレットから得た情報であることをお許し願いたい。 レストランの名物メニューは店名と同じメニューの「ましこのごはん」。 地元食材を使ったメニューで、器も益子の焼き物を用いている。 命名の意味は不明だが「ろくろ丼」も美味しそう。「うまかんべえ豚」と地元野菜を使った角煮丼である。 スイーツ&ドリンクコーナーも充実しており、益子の恵みを詰め込んだ季節限定の「とちおとめソーダ」 「ぶどうのアイスティー」「ブルーベリースムージー」等を味わう事が出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。大きなガラスが特徴である。

駅施設内部

駅施設の内部は木材を取り入れた造りになっている。

益子焼物カップの展示

益子町は焼物の町としても有名。益子焼物カップの展示が行われている。

ブルーベリーライスクラッカー

道の駅オリジナル商品のブルーベリーライスクラッカー。見た目は益子焼物をイメージさせる。