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(栃木県の道の駅 no.17)

道の駅 にしかた

駅基本情報
駅名 にしかた
住所 栃木県栃木市西方町元369-1
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の西方町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 柿の種、イチゴカレー、イチゴケーキ、イチゴ饅頭、とちおとめチョコ大福、菓子「かんぴょうとイチゴのハーモニー」、 西方産コシヒカリ「桜おとめ」

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西方町民のお気に入りは?

本駅は栃木県南部の旧西方町(現栃木市西方町)にある。 茨城県の日立市と栃木県の足利市を結ぶ国道293号線沿いに位置し、最寄りの高速道路ICは北関東自動車道の都賀ICになる。 市町村合併前の西方町役場(現在は栃木市役所支所)の横に位置しており旧西方町の中心部に位置しているが、それでも駅周辺は水田が広がる長閑な風景である。 駅施設は物産館、農作物直売所、レストランから成る、いわゆる標準的な道の駅と言えるだろう。 さて、その西方町民の間で最も人気の食べ物は意外なことに「柿の種」であるらしい。 まあ、正式な調査結果では無く、単に物産館で働いている女性に聞いただけなので信憑性はどの程度か分からないが、 数ある商品の中で本駅の売り上げNo.1に輝いているのは柿の種なので、西方町民に愛されている食材であることは間違いないだろう。 その西方産の柿の種だが、スーパーでよく見るとても辛い柿の種とは異なり、少し辛いおかきのような作りになっている。 食べ始めると止まらない…かっぱえびせんのような柿の種である。

名物「いちごのカレー」は甘口カレー

「道の駅にしかた」の売れ筋商品の2枚看板は上記の「柿の種」と「いちごのカレー」である。いちごのカレーについても触れておきたい。 いちごのカレーは食べる前の段階、つまり匂いから、かなり普通のカレーとは違う。 イチゴの甘い匂いが漂ってくるのである。 一口食べると口の中に甘みが広がってくる。私も今まで数多くのカレーを食べてきたがこんなに甘いカレーを食べた経験は無い。 ただ、暫くするとカレー本来の辛味も感じるようになってくる。 美味しいと感じるかどうかは人それぞれと思うが、他に類を見ないユニークなカレーであることは間違いない。

イチゴを用いた特産品が多数

いちごのカレーから分かるように西方町はイチゴ生産で有名な町。 イチゴを用いた特産品が多数、物産館に並んでいる。 イチゴケーキ、イチゴ饅頭、イチゴゼリー、とちおとめチョコ大福、とちおとめシフォンケーキ、とちおとめチョコサンド等がある。 また干瓢も西方町の特産品で、農作物直売所では干瓢そのものを、物産館では「かんぴょうとイチゴのハーモニー」という菓子が販売されている。 レストランでは「西方そば」「和牛ハンバーグ定食」「ポークロースかつ定食」などのメニューがある。 とちおとめジェラードも販売されており、人気になっている。


道の駅看板

道の駅看板

物産館「さくら」

物産館「さくら」。柿の種といちごのカレーはここで販売されている。

農作物直売所「ふれあいの郷」

農作物直売所「ふれあいの郷」。干瓢や西方産コシヒカリ「桜おとめ」はここで販売されている。

農村レストラン「ふるさと一番」

農村レストラン「ふるさと一番」

マスコット「きららちゃん」

西方町のマスコット「きららちゃん」。きららちゃんグッズが物産館で販売されている。

柿の種

売上No.1の柿の種。日本菓子博覧会で金賞を受賞している。

いちごのカレー

栃木産とちおとめを使ったいちごのカレー

駅から見る風景

駅から見る風景。水田が広がっている。