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(栃木県の道の駅 no.15)

道の駅 湯西川

駅基本情報
駅名 湯西川(ゆにしがわ)
住所 栃木県日光市西川478-1
駅名の由来 駅近くにある湯西川温泉より
施設 物産館、レストラン、軽食コーナー、温泉、足湯
特産品 平家ゆば、湯西川温泉とち餅、湯西川温泉赤飯餅、日光東照カステラ、日光ゆば餅、 鮎の一夜干し、鮎の甘露煮、ニジマスの甘露煮、ヤマメ甘露煮、岩魚甘露煮、日光杉羊羹、 わらび、わらび漬け、山菜漬け、コゴミのラー油漬け、純栗羊羹、塩羊羹、山ぶどう羊羹、野イチゴ羊羹

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平家落人伝説が残る温泉地

日光自動車道の今市ICから国道121号線を北に31キロ、栃木県北西部の日光市の中心街から更に北、 平家落人伝説が残る湯西川温泉の玄関口に本駅「湯西川」はある。 本駅から湯西川温泉までは遥か13キロ。「玄関口」というには多少無理があるが、 本駅は鉄道の野岩鉄道会津鬼怒川線の湯西川温泉駅と直結。 湯西川温泉までの路線バスや、温泉街の送迎バスが集まるため、自然と行楽ムードが高まる道の駅となっている。 湯西川温泉は壇ノ浦の戦いに敗れた平家一門が遥かこの地まで逃げて隠れ住んだといわれる場所。 立ち寄り湯が可能な温泉宿も十数軒あるので、温泉街で悠久の歴史を感じながら名湯に浸かるのは如何だろうか。

「平家ゆば」が特産品

本駅は物産館、レストラン、軽食コーナー、温泉、足湯から成る施設構成。 まずは道の駅の基本施設である物産館とレストランを紹介したい。 物産館の人気商品は湯西川温泉の名物でもある「平家ゆば」。 国産大豆を使用し、日光の銘水で仕上げた商品で10個入り1250円で販売されている。 川魚の加工品も本駅の人気商品で「鮎の一夜干し」「鮎の甘露煮」「ニジマスの甘露煮」「ヤマメの甘露煮」 「岩魚の甘露煮」等が販売されている。 湯西川温泉や日光の銘菓も本駅で販売。 日光土産の王様的存在の「日光東照カステラ」、日光杉のように縦長にパッケージされた「日光杉羊羹」、 第25回全国菓子博覧会で金賞受賞の「日光の雅」を始めとして「湯西川温泉とち餅」「湯西川温泉赤飯餅」等が販売されている。 レストランでは平家ゆばを使った「ゆば玉そば(1100円)」「ゆば玉うどん(1100円)」が人気。 湯西川ダムの形状を白米とカレーのルーで表現した「ダムカレー」も販売されている。

西川温泉を源泉とする温泉施設

建物の2階には温泉施設がある。 本駅の温泉の源泉は「湯西川温泉」ではなく「西川温泉」。 平家一門が浸かった温泉と同じ源泉に浸かり、悠久の歴史を感じたいと言いたいところだが、 残念ながら同じ泉質ではないようだ。 観光案内所の方に聞いたところ、西川温泉は湯西川温泉の湯に硫黄を加えたような泉質ということ。 考え方によっては名湯の湯西川温泉の泉質に、更に硫黄成分まで含まれているというのだから、 「硫黄成分の分だけお得」と言えるのかも知れない。 湯の種類は内風呂と露天風呂。露天風呂は岩風呂と檜風呂があり、日替わりで男女入れ替えになっている。 檜風呂と岩風呂、どちらが良いかは各人の好みによると思うが、 檜風呂の方が広々としているので、どちらかと言えば「檜風呂」の方が「当たり」という気がする。 また、別料金となるが岩盤浴の施設も整っている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。1階に物産館とレストラン、2階に温泉施設がある。

湯西川温泉駅

道の駅の隣にある野岩鉄道会津鬼怒川線の湯西川温泉駅

クリッパ

道の駅湯西川のキャラクターのクリッパ

湯西川温泉の顔出しパネル

湯西川温泉の顔出しパネル

足湯

無料の足湯。源泉は温泉施設と同じ西川温泉のもの。

水陸両用車

道の駅から出発するダム湖探検ダックツアー。水陸両用車でダム湖に入水する。

鉄橋と電車

道の駅から見える鉄橋と電車の風景。露天風呂からもこの風景を見ることが出来る。