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(栃木県の道の駅 no.10)

道の駅 はが

駅基本情報
駅名 はが
住所 栃木県芳賀郡芳賀町大字祖母井842-1
駅名の由来 町名の芳賀町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、温泉施設、惣菜コーナー、ソフトクリーム売店、体験施設
特産品 子宝餃子、湯葉、とちおとめロール、梨、梨ジュース、地酒(「芳賀の香り」「芳賀の台地」)、米「芳賀のめぐみ」

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2つの源泉を楽しむことができる温泉施設

本駅は栃木県東部の芳賀町にある。 芳賀町は町域の約9割を農作地が占める自然豊かな場所であるが、町役場近くにある本駅周辺は住宅地になっている。 本駅は温泉施設「ロマンの湯」を併設する道の駅で、温泉施設を目当てに多くの客が集まる人気の道の駅である。 まずは、人気の温泉施設から紹介したい。 特筆すべきは本駅は内風呂と露天風呂では源泉が違うこと。一度に2つの源泉を体験できるとても珍しく、とてもお得な温泉施設と言える。 内風呂は「ナトリウム-炭酸水素塩泉」で美肌効果が大きく、 露天風呂は「ナトリウム-塩化物泉」で保温効果が高い暖まりの湯になっている。 露天風呂からの景色もまあまあ良い。この温泉も例にもれず外からの覗き見防止のため露天温泉は壁で囲まれており、 その壁が露天風呂からの視界を遮っているのだが、 ここの露天風呂は露天風呂自体を盛り土(盛り岩)をして高くしているため、ある程度の見晴らしが利き、壁からの圧迫感はあまり感じない。 このような細かい配慮も利用者にとって嬉しいのではないだろうか。 温泉施設内には食堂もあり、風呂上りに食事を楽しむことも出来る。

梨と米が特産品

本駅の施設は上記の温泉以外に物産館、農作物直売所、レストラン、惣菜コーナー、アイスクリーム売店、体験施設とかなり豊富である。 芳賀町の特産品は梨と米。梨は8月下旬~11月、米は一年を通してどちらも農作物直売所で販売されている。 私が本駅を訪れたのは8月中旬で、残念ながら特産品の梨を見ることが出来なかったので、その他の特産品を中心に紹介したい。 ちなみに、梨は8月下旬から「幸水」、9月中旬からは「豊水」、10月中旬からは「にっこり」という品種が本駅で販売されるらしい。 梨以外の本駅の一押し商品は「餃子」。芳賀町に隣接する宇都宮市は宇都宮餃子が有名だが、芳賀町はこれに対抗して「子宝餃子」を販売している。 「子宝」の由来は芳賀町にある城興寺で、ここには「安産、子育て,子授かりのお地蔵さま」があるらしい。 地酒コーナーもあり、「芳賀の香り」「芳賀の台地」等、芳賀町の地酒が販売されている。 湯葉も特産品で、味付け湯葉と刺身湯葉を詰め合わせた「湯葉セット」が販売されている。 その他、とちおとめロール、完熟梨ジュース、ブドウゼリー、いちご饅頭等の商品も特産品として販売されている。

レストランは軽食から定食メニューまで。ソフトクリームもある。

レストランは軽食から定食メニューまで幅広いメニューがある。 簡単にメニューを紹介するとカレー、ラーメン、うどん、パスタ、唐揚げ定食、ハンバーグ定食、トンカツ定食等、数多くのメニューがある。 レストランの横にはソフトクリームの売店もある。 本駅には体験施設もあり「韓国料理体験」「竹はり画教室」「ベジブルフラワー」「そば打ち体験」「梨ジャム作り」「編み物教室」 「手打ちうどん」「パン教室」の8つの体験も可能である。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設(東側)

駅施設は中庭を挟んで東側と西側にある。 東側にあるのは物産館と農作物直売所

駅施設(西側)

西側にはレストラン、惣菜販売コーナー、ソフトクリーム売店、体験施設がある。

温泉施設「ロマンの湯」

道の駅から道を1本隔てて向かい側に温泉施設「ロマンの湯」がある。

温泉施設内のレストラン

温泉施設内には座敷で食事を楽しむことが出来るレストランがある。写真はとんかつ定食。