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(茨城県の道の駅 no.03)

道の駅 さとみ

駅基本情報
駅名 さとみ
住所 茨城県常陸太田市小菅町694-3
駅名の由来 市町村合併前の旧村名の里見村より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 里見生うどん、里見生そば、里見の飲むヨーグルト、亀じるしの菓子、水戸黄門水府そば、島田そば、島田うどん、 漬物各種、凍みこんにゃく、刺身こんにゃく、ちたけ水煮、あみたけの水煮、きのこの山(キノコ水煮の詰め合わせ)

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里山の風景が見える道の駅

常磐自動車道の那珂ICから国道349号線沿いに。 広々とした関東平野に広がる水田の風景を見ながら北へ北へと進む。 やがて、関東平野の北の縁に差し掛かり、里川沿いの平野部分が狭まり、山が左右両側から迫ってくる頃に本駅「さとみ」に到着する。 駅が位置するのは茨城県北部の旧里見村(現常陸太田市)。 誰が名付けたのかは分からないが、村名の通り美しい里山の風景を見ることが出来る村である。 特に本駅のある場所は里川沿いの高台で、風景を鑑賞するには絶好のロケーションである。 駅施設は傘をイメージした欧州風の建物。 日本古来の景色と欧州風の建物が調和した風景は中々の見ものである。

そば、うどん、きのこが特産品

駅施設は物産館とレストランから成る構成。 最近は道の駅自体が観光施設になっていることが多いが、本駅の規模は小さく昔ながらの長閑な道の駅と言える。 物産館ではそば、うどん、きのこが目に付く。 特に「里見の生そば」「里見の生うどん」は道の駅開業当時から販売されている伝統的な商品で、本駅の売れ筋である。 最近登場した商品は「水戸黄門水府そば」。水戸黄門がこの地に隠居したゆかりで開発された商品である。 茨城県ではメジャーな商品である島田そば、島田うどんも販売されている。 キノコ関連では「ちたけの水煮」と「あみたけの水煮」。どちらも一般的にはあまり出回らないキノコだが、ここでは数多く販売されている。 蒟蒻(こんにゃく)も本駅の特産品で、刺身こんにゃく、玉こんにゃく、凍みこんにゃく等、全部で17種類もの蒟蒻が販売されている。 ちたけ、あみたけを含むキノコの水煮の詰め合わせの「きのこの山」(どっかで聞いた商品名だが…)という商品も販売されている。 その他では、「里見の飲むヨーグルト」、「亀じるし」という茨城県老舗の菓子メーカーが販売する「焼きかりんとうパイ」 「水戸の梅」「ぶどう羊羹」「吉原殿中」、漬物各種が特産品として販売されている。

レストランでは麺類や定食類

本駅のレストランではそば、うどん、定食、丼物等を提供。メニュー構成は普通だが、ご飯は常陸太田産、麺は自家製麺で地産地消の役割を果たしている。 麺類では「ざるそば/うどん(630円)」「天ざるそば/うどん(1130円」「月見そば/うどん(780円)」等。 そばとうどんを同時に味わう事が出来る「ざる2色もり(850円)」というメニューも用意されている。 定食類では「焼肉定食(830円)」「とんかつ定食(870円)」「天ぷら定食(1050円)」等。 「カレーライス(670円)」や単品料理の「刺身こんにゃく(300円)」というメニューもある。


道の駅看板

道の駅看板

傘をイメージした駅施設

傘をイメージした駅施設。街灯も傘型である。

物産館

こじんまりとした物産館

さとみの生うどん

人気のさとみの生うどん。細麺もある。

里山の風景

駅から見る里山の風景