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(茨城県の道の駅 no.01)

道の駅 かつら

駅基本情報
駅名 かつら
住所 茨城県東茨城郡城里町大字御前山37
駅名の由来 市町村合併前の旧村名の桂村より
施設 物産館、農作物直売所、蕎麦処
特産品 ひまわりたまご、奥久慈たまご、手作り燻製卵、乙女メロン、クインジーメロン、しんこ餅、桂村てづくりジャム、 そば粉、梅干し、羊羹、ねばーる君の納豆せんべい、御前山そば、奥久慈とろろそば、黄門そば、島田そば

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関東の嵐山

常磐自動車道の水戸北スマートICから国道123号線沿いに北に17キロ。茨城県北部のとても小さな村の旧桂村(現城里町)に本駅「かつら」はある。 誰が付けたか分からないが、桂村のキャッチフレーズは「関東の嵐山」。 村北部の御前山から那珂川大橋までハイキングコースになっており、その景色が京都の嵐山を彷彿させるらしい。 本家「嵐山」名物の竹林はここにはないが、自然あふれる風景、特に那珂川大橋から見る那珂川の風景は絶景で、 関東の嵐山を名乗る資格は十分にありそうだ。 那珂川大橋は道の駅から歩いてすぐの場所にあるので、本駅を訪れた際には是非とも那珂川大橋から見る風景を堪能していただきたい。

農作物直売が目立つ駅

本駅は道の駅が誕生した1993年の第1回登録時に登録された道の駅。関東地方では最古参の道の駅である。 このため建物は古いが、販売されている商品は多岐に渡っている。 農作物販売とそれ以外の特産品販売の割合はおよそ7対3。 どちらかと言えば農作物販売が中心となる道の駅である。 販売されている農作物は殆どが地元産。スーパーで目にする一般的な野菜はほぼ、ここで販売されている。 その中で目立つ品は地産の玉子。「ひまわりたまご」「奥久慈たまご」「こだわりたまご」等のブランド卵が多数販売されている。 「手作り燻製卵」という商品もある。桂村の村民は玉子好きなのかも知れない。 もう一つ目立つ商品はメロンで「乙女メロン」「クインジーメロン」等、あまり聞きなれない品種のメロンが販売されている。

物産館ではそば、ジャム、梅干し

物産館で目立つ商品は「そば」「ジャム」「梅干し」。 まず、「そば」は石臼で挽いた「城里町産そば粉」が販売されている。 もちろん「粉」ではない「そば」も多数販売。地産の「御前山そば」を始めとして茨城県名産の「奥久慈とろろそば」「黄門そば」 「島田そば」等が販売されている。 次に「ジャム」だが旧桂村伝統の手作りジャムが販売されている。 種類はイチゴ、りんご、梅の3種類。商品名は「桂村手作りジャム」で、店内では唯一「桂村」の名称が残っている商品である。 最後に「梅干し」だが、城里産の手作り梅干しが販売されている。 もちろん、これ以外にも特産品は多数。 城里町ブランド推奨品に指定されている「きねつきしんこ餅」、 地元の老舗菓子メーカー「亀じるし」の商品の羊羹各種(ゆず/ぶどう/いも)、 ねばーる君がイラストされた「納豆せんべい」、那珂川の幸の「鮎の甘露煮」、 茨城県全般の特産品の「納豆みそだれ」「なめて納豆みそ」等も本駅で販売されている。

レストランでは「そば」と「うどん」

本駅のレストランは「そば」と「うどん」が中心のメニュー。 「つけキノコそば/うどん」「キノコそば/うどん」「天ざるそば/うどん」「天ぷらそば/うどん」 「とろろそば/うどん」「なめこそば/うどん」「山菜そば/うどん」「月見そば/うどん」等、多彩なメニューが揃っている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

少し年季が入った駅施設

物産館入り口

物産館入り口

モニュメント

動物たちが並ぶモニュメント

きねつきしんこ餅

特産品の「きねつきしんこ餅」

那珂川大橋から見る風景

那珂川大橋から見る風景。「関東の嵐山」と呼ばれている。